テレワークの最低限必要なシステムは3つ!「三種の神器」とは?

テレワーク
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こんにちは、おかもとたかし(@tak_okam)です。

テレワークの導入企業が増えてきましたが、そもそも会社としてテレワークを実施するのに必要なものが何かおわかりですか?

中には設備投資がおぼつかないまま急ぎ導入したので、混乱している企業もあるかもしれません。

あなたの会社も戸惑っているかも?

 

そんな中、産経新聞に興味深い記事がありました。

 

テレワークの三種の神器」について論じた連載コラム記事です。

 

「テレワーク」や「リモートワーク」という在宅勤務が急速に市民権を得つつある。現在は感染防止のための緊急避難の性格が色濃いが、本来はITの進化によって可能になった多様な働き方を通じ、ワーク・ライフ・バランスの実現や生産性の向上につながると期待されている。(中略)

一過性に終わらない真の改革を実現するITサービスやツール、環境づくりなどのポイントを解説する。初回は、円滑なテレワークの導入に不可欠な「三種の神器」を紹介する。

出典:産経新聞

 

この記事が述べている、円滑なテレワークの導入に不可欠な「三種の神器」とは、

 

(1)モバイルデバイス
(2)クラウドサービス
(3)ビジネスチャット

 

の3つです。

この3つを上手に使いこなせば、テレワーカーたちの生産性も上がり、企業としてもテレワークが定着していきます。

それほど、初期の段階で揃えておきたいものです。

 

今回はこの記事をベースに、この三種の神器について掘り下げていきたいと思います。

 

どうぞ最後までお読みいただけましたらと思います。

 

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モバイルサービス

テレワークをするにあたり最も大切なアイテムと言えばパソコンですよね。そしてそれを有効に機能させるためのネット接続機器。

これらがいわゆるモバイルデバイスにあたります。

こういった設備は、オフィスでは普通に存在しているので、社員からすればあまりセキュリティー対策に意識が向かうことはないのですが、テレワークになると一転して最重要課題になります。

テレワークをするために業務で使用をしてるパソコンを社外に持ち出すこと自体、リスクを抱えることになります。

第三者に情報が漏洩して会社が損害を被ることもありますし、そうした意図はなくとも、パソコンのセキュリティーがぜい弱だとウィルスの侵入を許したりなどして情報が流出してしまう危険性は常に潜んでいます。USBメモリの扱いもまた注意が必要です。

特に注意が必要なのはSNSをビジネスで利用する場合です。個人で登録したアカウントを使い情報伝達やデータ送受信にを行うこともあると思いますが、SNSの個人アカウントは会社の管理下にない「シャドーIT」になるためセキュリティーが緩く、リスクが高まります。

また最近はビデオ会議システム「Zoom」が広く利用されるようになりましたが、使用環境によっては情報漏洩(ろうえい)のリスクもあることが指摘され、米連邦捜査局(FBI)も警告を発しています。

 

 

クラウドサービス

クラウドサービスは、業務上のデータを個人のパソコン内に保管せず、サーバー上に構築した仮想のデスクトップ環境に保管させることで前述の情報漏洩を予防する仕組みです。

データの処理をサーバー側でおこなう「シンクライアント」の技術を導入する企業も今後増えていくと思われます。

また最近注目されるようにあった「ハンコレス化」もこのクライドサービスの流れの一環にあると言っていいでしょう。押印のためだけに出社する必要がないよう、電子印鑑や認証などのワークフローシステムの導入が今後進んでいくでしょう。

社員がテレワークを始める前に業務システムをクラウドへと移行しておけば、社員の負担も軽くなります。クラウドサービスの導入は、自社でセキュリティシステムを構築する手間とコストを減らすことができます。

 

 

ビジネスチャット

テレワーク成功のカギを握るのは、いかに社員同士がリモート環境でコミュニケーションを円滑にできるか、ということです。

いまリモートでのコミュニケーションはビジネスチャットが主流になっています。「Slack」「チャットワーク」といったシステムを使用している方はもう多いでしょう。

これらのビジネスチャットの利点は「スマホアプリがあること」で、PCを開いていない時でもいつでもどこでも連絡が取れるのが強みです。

ビジネスチャットを使いこなし、オフィスにいなくても素早くかつ正確に意思疎通できれば、チームの生産性も上がっていくことでしょう。

 

 

おわりに

今回は、テレワークの三種の神器について、簡単にお話してきました。

今はまだテレワークの黎明期ですが、時間とともにこの三種の神器も進化を重ねていくに違いありません。

セキュリティーの脆弱(ぜいじゃく)性などの問題を乗り越えて、誰もが使いこなせるようになれば、どうなるか?

オフィスで働くスタイルは少数派に追いやられ、ひとりひとりが、どこにいてもビジネスマンとして輝く未来がやってくることでしょう。

 

 

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