在宅勤務のストレス対処法7選【立ち向かわずうまく付き合う】

テレワーク
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こんにちは、おかもとたかし(@tak_okam)です。

 

いま在宅勤務で働いている方の中には、ストレスがたまっている方も多いかも知れません。

 

ひとりで働くのって意外と難しかった。

 

 

そばに誰もいてくれないで働くの、結構しんどいのね。

 

 

と、予想外の現実に困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、在宅勤務のストレスについてどんなものがあるかお伝えして、その対処法もご紹介します。

 

具体的に言いますと、以下の7つのストレスがあります。

 

・家に居続けることによるストレス
・仕事の内容そのものによるストレス
・仕事の段取りの不慣れによるストレス
・仕事の成果に対するストレス
・コミュニケーションによるストレス
・働きすぎによるストレス
・環境の急激な変化によるストレス

 

これらのストレスについて一体どういったものか詳しくお話し、どう対処していいかをお伝えします。

今回の記事は、

 

・在宅勤務の現実を知りたい方
・在宅勤務を始めたばかりの方
・在宅勤務で仕事がイマイチはかどらない方
・在宅勤務に向いてないと感じている方

 

こういった方々に特におすすめしたい内容になっております。

 

最後までぜひお読みただければと思います。

それでは、いってみましょう。

 

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家に居続けることによるストレス

在宅勤務によるストレスとして、まず挙げられるのがこれです。

朝から晩まで1日中自宅にこもるという生活は、人によっては耐え難いことです。

特に人と会うことが好きな人、他人と強調しながら仕事をすることを好む外向性の強い人にとっては、とてもシリアスな問題です。

家は当然ながらプライベート空間であって、仕事をするための空間ではありません。

実はこの思い込みがさらにストレスを強めています。

ストレスに対処するカギもまたそこにあります。

対処法は?

自宅を、たとえ一時的であれ、立派な職場の一つであると認識することです。

会社のように設備は整ってないけど、あなたにとっては、お金を稼ぐ仕事場なのです。

そしてもうひとつのポイントは、自宅で働くことのメリットに着目することです

 

・通勤時間がいらない
・1日の仕事量をコントロールできる
・好きな時間に休める
・出費がかからない
・嫌いな上司と会わなくていい

 

などなど、在宅勤務のメリットは結構あるのです。

そのメリットに着目し、在宅勤務で恵まれている点がたくさんあることに気づけば、自宅で働くことの心理的なバリアはほどかれていきます。

 

 

仕事の内容そのものによるストレス

これは在宅勤務以前の問題で、今まで嫌々ながらやっていた仕事が、在宅になったことでさらに嫌になった、というパターンです。

それまではたとえ嫌でも、職場に仲間とワイワイしたり愚痴を言い合ったりして乗り切ってきたけど、在宅になりそれもできなくなったわけですね。

そういった「ガス抜き」の機会が奪われ、仕事に対する嫌悪感だけが残ってしまった状態です。

こうなると、仕事を続けることがただただ苦痛になるのは当然のことです。

 

対処法は?

可能であれば、担当を変わってもらうなど、仕事を変更してもらうのがいいのですが、それができない方も多いでしょう。

嫌な仕事なら、もうこれ以上続けても毎日が苦しくなりますし、在宅となるとプライベートと重なる働き方ですから、家族にも迷惑が及びかねません。

いよいよその仕事を辞めるタイミングが来たとみていいでしょう。

いつまでに辞めると区切りがつけば、一気に気が楽になり、残りの期間を精一杯働けます。

終わり良ければ総て良し、の状態を作れます。

 

 

仕事の段取りの不慣れによるストレス

在宅勤務になると、通常の社内業務とは異なる業務体系となります。

仕事の進め方が変わってくるわけです。

オンラインでの仕事のチェックやフィードバック、書類の送受信、ネット上で送金の手続きなど、自宅の部屋にあるパソコン一台の中でほとんどの仕事が完結していきます。

それらはテクノロジーの進歩の賜物ではあるのですが、いきなりこれらを滞りなくこなせ、と言われてもむずかしいものですよね。

当然、仕事の段取りに素早く適応できる人と、なかなか適応できない人がでてきます。

オフィスでの働き方に慣れ親しんでいた分、戸惑いも多くミスも起きやすく、大きなストレスを受けることになるわけです。

 

対処法は?

このように、仕事の進め方の適応性には個人差があるので、「できる人」「慣れた人」から仕事を進めていくのがカギです。

新しい業務体系を。全ての人が同じペースで進めるのは、無理が生じます。

企業側にとっては、仕事の段取りに難しさを感じている人にはスローペースを認めるなどの柔軟なマネジメントが必須になります。

 

そのうち、その人に適した仕事上のポジションも見つかるでしょう。

 

また、フリーランスの人の場合は、自分の仕事のペースに合った業務でないと、クライアントに迷惑を及ぼすことにもなるので、在宅での働き方の向き不向きを冷静に見極める必要があります。

 

 

 

仕事の成果に対するストレス

在宅勤務になると、ますます仕事そのものに対する成果が問われます。

オフィス内での態度や上司や同僚への立ち振る舞いで自分のイメージをアップさせることができなきなり、純粋に「仕事だけの関係」になりやすいです。

また、完全に「成果報酬型」にシフトする会社も今後増えていくことでしょう。

自分のキャラクターや人付き合いは度外視され、完全に仕事のみで評価される…

これはなかなか厳しい事でもあります。

なぜなら、

 

誰しも好不調の波があり、
誰もが一定のレベルの質の高い仕事を
長年にわたり供給し続けられるとは限らない

 

からです。

仕事以外の部分でも評価されて収入が安定する、ということはセーフティネットでもあったわけです。

成果報酬という、わかりやすくも厳しい働き方に直面すると、コンスタントにいい仕事をし続けていかないといけない、というプレッシャーは半端ないものになります。

 

対処法は?

まずは現実問題として、

 

自分には好調な時と不調な時がある

 

ということをはっきりと認めることです。

それは体調や心理面の好不調はもちろんですが、それに加えて、

 

仕事の質や内容にも必ずいい時と良くない時がある

 

ということを肝に銘じておきましょう。

 

これを認識していれば、仕事があまりうまくいかないときでも、自分のふがいなさを責めることがなくなります。

自分を執拗に責めると、ますます精神的に追い込まれていきます。

 

成果が上がらない時は、自分だけに原因を求めて消耗するのではなく、思い切って休む、ということも有効な選択肢です。

 

そうはいっても、働いて成果出して稼がないと食っていけないよ!

 

と言いたくなるのもわかりますが、

成果で収入が左右される人にとっては、やはり「体が資本」であり、健康であることが仕事をする上での絶対条件です。

まずは絶対条件を満たすことを最優先して、

 

成果を出しやすい状態になるまで「休んで待つ」

 

という習慣を取り入れていただきたいと思います。

 

 

 

コミュニケーションによるストレス

在宅勤務とオフィス勤務では、コミュニケーションのあり方が大きく異なります

基本的なやりとりはオンライン上ですので、対面でコミュニケーションを取りながら仕事を進めるのが適している人にとっては、不向きな働き方になります。

ずっと自宅にいると、いままでのはつらつとしたワーキングスタイルが奪われたような気持ちになり、モティベーションが下がり、メンタル的にも不調に陥りやすいのです。

 

対処法は?

たとえオンラインでも、気心の知れた仲間であれば、やりとりも難しく感じることはなくなります。

 

SNSでは友だちと普通に絡めるのに、
ビジネスの場面だと勝手が違う。

 

 

 

と考える方もいらっしゃることでしょう。

対して、友人関係ではない会社の人やクライアントとのオンラインのコミュニケーションは、冷たく無機質なものになりがちなのです。

特に顔が見えない文字だけのやり取りでは感情が伝わりにくいんですよね。

 

なので、仕事用とプライベート用でSNSやチャットアプリのアカウントをしっかり分ける、ということをオススメします。

プライベート用で仲間としっかりワイワイ楽しんでオンラインコミニケーションのコツをつかみつつ、

ビジネス用アカウントでは、仕事割り切ってあまり感情を表に出さず淡々としたやり取りに終始してメリハリをつける。

ということが有効です。

 

 

働きすぎによるストレス

在宅勤務では、会社に出勤退勤することがありませんから、勤務時間の概念は基本的にはありません。

オンラインタイムカードのシステムもありますし、企業側で就業実態を把握することは可能ですが、100%すべての行動を監視することはできません。

1日のうち、仕事を始める時間と終わり時間は自由に設定できるわけです。

しかしそうなると、朝から晩まで1日中仕事をしてしまう、というケースが起こり得ます。

在宅勤務になって、かえって働きすぎるということになりがちなのです。

 

対処法は?

在宅でも、始業時間と終業時間を前もって決めて、それを厳格に守る、ということが有効です。

しかしそれ以上に大事なのは、

 

自分の在宅での仕事時間の限界を知る

 

ということです。

テレワークをしているとわかってくることなんですが、

 

会社のように1日8時間労働とは意外といかないものなのです。

 

ちなみに私の場合は、集中して仕事に取り組める時間はせいぜい、午前中3時間、午後2時間です。

私はライティングをしているわけですが、クリエイティブな仕事は特に、息抜きしにくい長時間でのひとりでの作業は精神的な疲労度が高まります。

在宅勤務は、会社勤めとは勝手が違うということをしておきましょう。

そして、自分に適した、最もパフォーマンスが凝縮できる勤務時間を見定めましょう。

 

 

環境の急激な変化によるストレス

オフィス勤務から在宅勤務に移行するということは、日々の生活環境ががらりと変わることを意味します。

1日中自宅にいるわけですから、職場環境が変わるだけでなく、会う人も変わりますし、普段着る服も変わりますし、昼食メニューが変わることで食生活でも変化があります。

業務面だけでなく、人間関係にも、衣食住すべてにおいても何らかの変化が伴います。

これほど広範囲にわたり生活に変化があるわけですから、順応させるのも容易ではなく、戸惑いも当然起こります。

環境に慣れるのが精一杯で、とても仕事どころではないという人も少なくはないでしょう。

 

対処法は?

まずは、仕事をいきなり飛ばしまくるのではなく、当面は環境に慣れる期間と位置付けておくのが得策です。

環境にいち早く慣れるコツは、実は人間関係にあります。

 

環境の変化に一人で乗り越えようとするのは、とてもしんどいことです。

 

環境の変化を理解していて、時には愚痴も聞いてもらえるような人が周囲にいることが理想です。

同じく在宅勤務をしている同僚やフリーランス仲間と情報を共有しあい、必要であれば会って話しをしてストレス解消をしたりして、助け合いましょう。

どんな人四六時中何でもひとりでやり過ごすわけにはいきません。必要に応じて仲間を活用していきましょう。

また、相談にも乗ってあげれば、お互いにテレワークを高め合うことになります。

 

 

おわりに

今回は、在宅勤務からくる7通りのストレスとその対処法についてお話ししてきました。

なんにしても言えることですが、ストレスについては、

 

・無理して立ち向かうのではなく、
・上手に付き合いながら少しずつ解消していく

 

というのが有効な手立てです。

在宅勤務の場合は、自分と向き合う時間が圧倒的に多い部分、ストレスに襲われると深刻化しやすいもの。

ストレスが溜まっている自分を受け入れつつ、無理にならない形でストレスの元を取り払っていくことが肝要です。

ぜひストレスフリーな在宅勤務を謳歌していただけたらと思います。

 

 

 

 

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