在宅勤務でコロナ離婚?新サービス誕生【夫婦の危機を乗り越えよう】

テレワーク
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こんにちは、おかもとたかし(@tak_okam)です。

在宅勤務と言えば、これまではライターやプログラマーといったフリーランスの人や在宅ワークで稼ぐ主婦など、一定の層に限られていました。

ところが、新型コロナウィルス騒動によって、時代は一変しましたね。

 

 

政府や各自治体の外出自粛要請をうけ、一般企業が社員の在宅勤務を進める動きが急加速しました。

いま、自宅で仕事をしている合間にこの記事を見ている方もいるかもしれません。

そんななか、ネット上で急に話題になったワードが、「コロナ離婚」です

 

コロナ騒動が引き金になり夫婦関係は悪化し、離婚に至る、というのです。

 

ご夫婦の中には…

 

在宅勤務になったんだけど、自宅で仕事って慣れないし、将来も不安だし、イライラすることが多くてね。妻の小言がよけいうるさく感じる…

それに対して、

子どもの学校が休校になったうえに、旦那が1日中家にいるでしょ?ただでさえうっとおしいのに家事も手伝ってくれないし、仕事もちゃんとやってるのかしら?と不安になるの。

と、それぞれの思いがぶつかりあって、ぎくしゃくしていることもあるかもしれません。

「#コロナ離婚」がツイッターでトレンド入りしているほど、在宅勤務(もしくは外出自粛)によって生じる夫婦間のコミュニケーションの祖語は、身近な問題になっているようです。

 

そんな中、「コロナ離婚防止の窓口」サービス開始、という新たな取り組みがスタートしています。

まさに、コロナショックを逆手に取った新たなビジネスが生まれた一例になりました。

今回はこの新事業について紹介するとともに、コロナ離婚を避けるために必要なことについてお伝えしていきたいと思います。

どうぞ最後までお読みいただければと思います。

 

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コロナ離婚防止のためのサービススタート

今回お伝えするサービスは、民泊運営会社と行政書士ネットワークが協力し、

 

離婚危機に直面した当事者たちの
「一時避難所」の提供する

 

というものです。

このようなプレスリリースが発表されました。

 

これまでに300万人以上の訪日旅行客の宿泊をサポートしてきたカソク株式会社(本社東京都新宿区、以下 カソク)と、宿泊事業の許認可クラウドサービスを手掛ける株式会社ジーテック(本社東京都港区、以下 ジーテック)はこのたび外出自粛をしている全国の世帯向けにコロナ離婚防止の窓口サービスを開始いたします。

出典:PR TIMES

 

このサービスの運営サイトはこちら。

「コロナ離婚防止の窓口」公式サイト
毎日旦那が家にいてストレス、、そんな時!コロナ離婚を考える前にご相談下さい!

コロナショックがもたらした急激な生活環境の変化で、夫婦間の溝が深まってしまうのは想像に難くないのですが、このようなサービスが生まれたということは、相当数の家庭で深刻な状況があると考えるべきでしょう。

ちなみにカソク株式会社は、企業サイトによると、全国11都道府県及び米国テキサス州で40棟の旅館業施設・特区民泊、ならびに500室の住宅宿泊施設の運営を行っていて、日本最大級の民泊情報サイト「MINPAKU.biz」を運営しています。

 

サービスの内容は?

プレスリリースによるとこのサービスは、新型コロナウイルス感染拡大を受け、外出自粛をしている全国の世帯向けに、コロナ離婚防止の窓口をする、とされています。

この流れにより、企業の方針で在宅勤務に切り替わった会社員がいる世帯も含まているとみていいでしょう。

実際、利用できる施設は、ただ夫婦を隔離するためのものではなく、一人になった環境で働いてもらう、すなわちテレワーカーを対象にしたものと言えます。

さらに、

カソクのスペース運営の豊富な経験とジーテックの法務サービスを元に、現在の世界的なコロナ離婚というムーブメントに合わせた、画期的なサービスをご提供します。

と述べています。

現時点の対応エリアは、サイトを見る限りでは東京がメインのようですが、札幌、大阪、京都、福岡も対応予定であるとしています。

コロナ離婚防止の窓口
https://corona-rikon.com/

 

サービスの対象者は?

そして、このサービスをおすすめめしている人として挙げているのは…

・旦那が毎週末、家にいてウザい
・もう顔を合わせるのは無理!
・コロナ対策における価値観が違う
・リモートワークで子供が増えた

と、生々しい悩みをもっている人たちです。

女性目線に偏重している印象もありますが、離婚は妻側から切り出すことが多いのを考えると、さもありなんですね。

 

サービス立ち上げの動機は?

プレスリリースでは、新型コロナウイルスの影響により外出自粛を余儀なくされたことで、夫婦間の関係がこじれてしまった方も多いのではと指摘しています。

そのような現状を受けて、マンスリーマンション・ホテル運営会社として一時避難所を提供したいとの思いで、カソクとジーテックが協力しサービスを立ち上げたとのことです。

また、プレスリリースには言及はありませんが、旅行者の減少(とくに外国人観光客)により、民泊施設が相当厳しい状況に追い込まれていることが推測できます。

需要が急激に落ちた宿泊施設を有効活用するための措置として、このようなビジネスの発想が生まれたとみていいのではないかと思います。

 

「一時避難所」について

公式サイトを見てみますと、現時点では、都内では渋谷、新宿、大久保といったエリアを一時避難所として確保しているようです。

この避難所では、リモートワーク環境完備のうえ、家具家電Wi-Fi付きと、テレワークが可能な設備が整っています。

さらに、水道、光熱費込で案内できるお部屋を多数都内に用意済み、としています。

 

 

コロナ離婚を避けるための3つの道

公式サイトでは、コロナ離婚を防ぐために、

 

・コロナの終息を待つ
・リモートワーク
・政府のサポート

 

の3点を指摘しています。

現時点では公式サイトではこの3点についての詳細な記述がありませんが、私の私見を交えてご説明します。

 

コロナの終息を待つ

当然のことながら、新型コロナウィルス問題の長期化が人々をストレスに苛んでいることは言うまでもありません。

国民全体が一致協力して、感染拡大を防ぐ最善の努力を続けるほかには、コロナ終息の道はありません。

それは家庭内でも一緒。後述しますが、家族がひとつの共通した目標をもって前に進むことは、家族絆を呼び戻すきっかけにもなります。

 

リモートワーク

在宅勤務によって夫婦間がぎくしゃくしたのであれば、自宅以外の仕事場を作り、当面の仕事に集中できる環境を確保することです。

一定の距離を置くことでわだかまりを和らげ、コロナ終息後に日常生活を取り戻すまでの「暫定的な措置」と言えます。

「日にち薬」という言葉の通り、時間が解決してくれることもあります。

会社ではないけど自宅以外で仕事することで、夫婦関係が改善するために時間を置くことが有効なのです。

 

政府のサポート

コロナ騒動により売り上げに深刻な影響を受けたのは企業だけにとどまりません。

個人事業主やフリーランスの中では、完全に収入が途絶えてしまった人も少なくはありません。

現時点では現金給付などの政策が正式に決まってはいませんが、「収入が激減した人」「今すぐに必要な人」を最優先に補償していただければと願うばかりです。

 

 

一緒に危機を乗り越えましょう

コロナ騒動のさなかにあって離婚を検討するまでに至っているということは、夫婦間にはすでに意見の食い違い、相容れない価値観が表面化していると思います。

しかし、今回のコロナウィルス騒動は、両者にとって(ひいては人類にとって)共通の敵と戦っているわけです。

ここは「呉越同舟」とばかり、普段の不平不満をとりあえず胸にしまって、一致協力しませんか?

そうやって2人が同じ方向性を向いた時に久々に、

 

パートナーとして二人三脚で歩んでいこうという、

 

という結婚当初の誓いを思い出すことができるかもしれません。

 

お互いの不足していることを補い合い、支え合って難局を乗り越える。

 

それがいますべての家庭に求められていること。

むしろ、お互いの欠点が目立ち不平不満がたまっていたのは、世の中が平和であったからこそではないでしょうか?

世の中が思わぬ形で乱れてしまった今、最も身近にいる人こそ最も大切にする、という人間関係の原点に立ち返るチャンスが来ているのかもしれません。

離婚の危機から一転して、再び2人がやり直せるきっかけを、今回のコロナショックは与えてくれているのかもしれません。

まずは、今ここにある危機を乗り越えるために、今しばらく力を合わせてみませんか?

 

 

おわりに

今回は、「コロナ離婚」という突如登場した現象と、その対象者に向けた新たなビジネスについてご紹介しました。

コロナ騒動というのはあくまでも「決定的な要素」であり、離婚とは夫婦関係の積み重ねの結果でもあるので、コロナ以前にすでに種はまかれていたというケースが大半です。

いろんな意味で、今回の新型コロナウィルス問題は、生き方について考えさせてくれます。

自宅にいて、考える時間が増えた方も多いと思いますので、自分自身のあり方、夫婦関係も含めた人との接し方を見つめ直す機会にしてみてはいかがでしょうか?

 

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