頑張らなくてもいいは本当?頑張るときも必要!言葉を定義しようという話

スローライフ
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最近は、「頑張らなくてもいい」という言葉がよく聞かれるようになりましたね。

これも時代の反映なのでしょうか。頑張らずに心穏やかに過ごすことライフスタイルが見直されています。

かく言う私も、シンプル生活に徹していますので、この時代の波には乗っかってる一人でもあります。

たしかに、どうしても頑張れないときって、ありますよね。

 

何をやってもやる気が出ないし、楽しくないんだよね。

とか、

何事にも疲れてしまった。今何していいかさえわからない…

というように、「頑張る」ということが重荷になり、大きなストレスになってしまうこともあるのです。

だからこそ、「頑張らなくていいんだよ」という言葉が現代社会においてひとつの重要なキーワードになってきているわけです。

でも、本当に頑張らなくていいんでしょうか?

頑張らなくちゃいけない時もあるような…

結局のところ、頑張るって、何なのでしょうか?

今日の結論を言いますと、

 

「頑張る」という言葉を自分なりに定義しよう

ということです。

今回は、この頑張るという言葉を定義化することの意味と、それをやることで私たちの生活にどんな前向きな変化があるか、また、自分なりの「頑張る」の解釈ができるようになる方法をお話してきます。

 

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あなたにとっても「頑張る」を定義しよう

いきなりですが、私自身が頑張るという言葉をどう解釈しているか、ご紹介したいと思います。

今この瞬間を
自分なりに悔いなく
最善を尽くすこと

これは私なりの解釈であり、定義づけなので、人に押し付ける気はまったくありません。ご自身なりの解釈を見つけていただきたいと思うので、参考程度に読んでいただければと思います。

私は「頑張る」という言葉をこのように解釈したことにより、

頑張る

全力を出さないといけない

という思い込みから脱出することができました。

これまでは、何となく頑張れと言われたら、「今まで以上の努力をしないといけないんだ」と受け止めることが多かったです。いままのママでは努力が足りなくて、さらに努力を上澄みしないといけないんだ、という風に心が反応していたわけです。

でも、自分の限られえたキャパシティの中で自分の持っている力以上のモノを無理して出そうとするのはすごくしんどいし、私自身結果として精神を病んでしまいました。

しかし、頑張る=最善を尽くすと定義していればどうでしょうか?

今の自分にできることだけをやるということです。裏を返せば、今の自分にできないことはやらなくていいということ。

やらなくていいことを避けるのもまた「最善」なのです。

つまり、人から頑張れ!と言われた場合には、

 

今この瞬間を悔いなく過ごそう

と捉えるようになったのです。

これは心理学用語でいう「ラベリング」です。自分なりに解釈したラベルを「頑張る」という言葉に貼り付けたのです。

この解釈でいくと、努力をする必要が必ずしもないということになります。力を入れすぎる必要がないというか、今自分にできることだけを淡々とやればいいと思えるようになったのです。

現実問題として、私たちは今自分ができる以上のことはできませんし、自分らしさを失ってまで無理を重ねると、心身に必ずガタが来ます。

 

では、私の解釈をもう少し具体的に掘り下げてきます。

自分なりに悔いなくとは?

自分なりにとは、自分が選んだ方向性に向かって努力しようということです。他人に指図されて自分では違和感のある方向性ややり方では、途中で迷いが生じます。「本当にこれでいいのだろうか」という悩みです。

自分が納得した方向性(目的・目標)で努力してみることが大事なのです。

そして悔いなくとは、どんな結果が待ち受けても後悔しないように、自分のやりたいように、自分の好きなことを最優先してトライしてみるということです。

そうすることで、結果が出てから後悔を残すことがなくなります。結果も大事ですが、それ以上にそれまでのプロセスに充実感を持てますので。時間を有効に使ったという満足感があるのです。

最善を尽くすとは?

これは繰り返しになりますが、今自分にできることをやる、ということです。

背伸びする必要はありません。かといって手を抜いてしまうと悔いが残ってしまうので、自分にできることを把握したうえで、しれを淡々と実行することがポイントです。

 

「頑張る」を自分なりに解釈する方法

というわけで、頑張るという言葉に、何となくプレッシャーを感じるのでしたら、私のように言葉の定義を自分なりに考えておくのもいいと思います。

「頑張る」を自分なりに解釈する方法は、結論を言うと、

 

「頑張る」と「頑張らない」を自分の中で同じ意味にする

ということです。具体的にお話しましょう。

もう一度繰り返すと、私の解釈は

今この瞬間を自分なりに悔いなく最善を尽くすこと

でしたね。

私がこの解釈にたどり着いたのは、

たとえ頑張れなくても、すなわち行動を起こして努力をする状態でなくでも、それが結果的に、今この瞬間を自分なりに悔いなく最善を尽くしている、ということに気づけたからです。

つまり、「頑張れ」と「頑張らなくてもいい」が私の中で同義語になったのです。「頑張らなくていいことを頑張る」というべきでしょうか。

人生の中では、肉体的、精神的に疲弊して、どうしても頑張れない時もありますし、受験や就職、転職に代表されるように、頑張らないといけ得ないステージが必ずやってきます。

どういう場面に遭遇しようとも、頑張りたいときも、頑張れない時でも一定の心の状態をキープするために、私にとって適切な解釈が、

今この瞬間を自分なりに悔いなく最善を尽くすこと

だったというわけです。

 

おわりに

人生の中では、頑張らなくてはいけない時もあれば、頑張らなくていい時もあります。なので、「頑張る」という言葉を常に否定していれば、本当に頑張らなければいけない時に、疑いが生じます。

頑張ることを否定せず、なお過剰にもならない、あなたなりの「頑張る」の定義を見つけてみてはいがかがでしょうか?

 

 

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