【副業編】要領が悪い人が成功する方法【押さえるべき3つのポイント】

副業

自分は「要領が悪い」という人は多いです。実は私もその部類です。

でも、だからと言って悲観する必要はありません。要領が悪いなら要領の悪いなりの生き方があり、働き方があります。

今回から「副業編」と「フリーランス編」の2回に分けて、要領が悪いと自覚している人に対してお話をしていきます。今日は「副業編」です。

 

*内容は重複している部分が多いですが、どちらもご覧いただければ嬉しいです。

要領が悪い人が副業で成功する方法、結論から言いますと…

本業でできないことを副業でやる

この一言に凝縮されます。

では、「要領が悪い」についてよく知ったうえで、そのようなな人が副業でどうすればいまくいくのか、お話していきたいと思います。

 

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そもそも要領が悪いとは?

まず、「要領が悪い」の意味を確認しましょう。辞書にはこう書いてあります。

物事の扱い方が下手であるさま。やりかたが悪いさま。うまく処理できないさま。心得がなく、もたついたり失敗したりする様子などを表す表現。「要領」は上手く物事を行う手段や方法などを意味する表現。

出典:実用日本語表現辞典

読んでて、「あるある~」「これ、自分のこと~」と思った方は、要領が悪い人です。おめでとうございます!

仕事先でも「あなたは要領が悪い!」と言われたことがあるかもしれません。自分は要領が悪いと自覚して生きている人もまた多いでしょう。

仕事面でスムーズに処理できない、スピードが遅い、そんなネガティブなイメージが確かにあります。もう少し具体的に見てみましょう。

 

「要領が悪い人」と「要領がいい人」の特徴

要領が悪い人の特徴として、以下のようなことが挙げられます。

・目標を立てるのが苦手
・計画通りに実行できない
・優先順位がつけられない
・不要な行動をだらだら続ける
・完璧にしようとして無理を重ねる
・1人でやるのが難しくても人に頼れない
・報連相がめんどくさい
・同じ失敗を繰り返してしまう
・「明日は明日の風が吹く!」と切り替えられず、引きずりやすい
・「効率が良い方法」がなかなか思いつかない

以上10個紹介しました。ということは、これらの反対が要領がいい人となりますね。つまり…

・目標を明確に設定している
・計画通りに仕事を進められる
・優先順位がはっきりしている
・無駄な仕事は切って必要なことのみにフォーカス
・自分にできる限りのことに最善を尽くす
・1人でやるのが難しければ人に頼ることができる
・報連相が難なくできる
・同じ失敗を繰り返さない仕組みを作るのが上手い
・「明日は明日の風が吹く!」と切り替えができ、引きずらない
・「効率が良い方法」を思いつき実行する

ん~、これだけできればスーパーマン(ウーマン)ですよね。これらすべては無理でも、一般的に要領がいいと評価されている人は、該当する項目は多いでしょう。

いま副業をしている人、これからしたい人は、要領が悪い人の特徴を見て、本業であてはまると思った方が多いかもしれません。

副業をする人は、経済的事情で始める、ということが大きいのですが、自分がやりたいことに挑戦したいという前向きな動機をお持ちの方も多いです。

副業は軌道に乗れば本業以上に稼げることが可能。であればなおのこと、業で感じる要領の悪さを副業でも持ち込みたくないもの

むしろ、やりたかったこと、好きなこと、自分にできることを自由に選べる副業だからこそ、要領の良さが身に着く可能性があるのです。

これが、冒頭で述べた、「本業でできないことを副業でやる」の真意です。

しかし要領の良さはすぐには身に着きませんし、前述の要領がいい人の項目をすべて達成せよというわけではありません。要領の悪さをすべて消していけ!というのも逆効果。

要領の良さのポイントを少しばかり取り入れてみるだけで、本業とは違う自分が現れるようになります。そして要領が悪いと思っていた中に、活用すべき強みがあることもまたわかってきます。

 

副業で心がけるポイントは3つ

要領が悪い特徴をむしろ活用しながら、「要領のよい人」に挙げた項目を一部取り入れて、自分に合った働き方を副業で確立しましょう。おさえるべきポイントは3つです。

時間的な限界を知る

本業がフルタイム勤務であれば、副業に専念できる時間は相当限られます。時間的な制約は当然あります。限られた時間内にどこまでできるのか、これを把握しましょう。

これにより、優先順位がつけられるようになります。自己責任で完結する副業なら、本業よりも、今何をすべきかが見えやすいので、優先順位ははっきりしてきます。

能力の現状を知る

これは自分が何をできて何をできないか、客観的に知っておくことが大切です。ポイントは「現状」です。当然ながら経験値を積めばできることの範囲は広がります。いずれはこれを本業にしたい、と考えているのであれば、自分が今できる範囲内でやり繰りすることを念頭に置いて副業に励んでください。

これで、「無駄な仕事は切って必要なことのみにフォーカス」ができるようになります。本業で無駄な作業が多いことにも気づけます。

要領の悪さを隠さない

これが大事なポイントです。要領の悪さはすぐに直せる類のものではないので、忌み嫌うのではなく、自分の個性として受け入れましょう。そして時折副業でも要領の悪さが出てしまっても、自分は責めないでください。

むしろこれを自分の個性として自己開示する方法もあります。自虐的ではありますが、SNS等で打ち明けることで、共感を得られフォロワーが増してビジネスにつながることさえあります。

そして、要領の悪さの中にも長所を見出すことができます。例えば、「だらだら続ける」のは継続力があるということ。これはビジネスにおいては強力な武器です。「目標を立てるのが苦手」であれば、先のことよりいまこの瞬間に集中できます。

要領の悪さが長所に働く体験を、ぜひ副業でしていただきたいと思います。

 

まとめ

「要領が悪い」という言葉は、「悪い」というワードが入っているように、いい意味で使われることはあまりありませんが、要領が悪い理由の中に、必ず強みとして生きてくるポイントがあります。

副業は、それに気づくチャンスでのあります。要領のいい人の特徴をすべて真似するのではなく、一部だけ取り入れることで、だれのものでもないあなたらしい働き方が出来上がります。

要領が悪いと思っていた要素も、職場環境が変われば長所に変わることにもなります。副業は、副収入を獲得するだけじゃなく、あなたの可能性を見出す機会にしたいですね。

 

 

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