別れを前提にして生きると心が楽になる話 だったら好きなことをしよう

心理学
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今この瞬間にあなたは満足していますか?幸せを感じていますか?

日々いろんなことに追われて、忙しい日々を送っている人もいるかもしれません。そういう人は「人や行事ごとに関わりすぎて」人生を消耗しているかも。

一方、組織に縛られず、人間関係に悩むことない自由な立場で働いているフリーランスのような人にとっては、「誰も構ってくれない」と孤独感を覚える人もいるかもしれません。

いろんな立場の人が世の中にいますが、別れを前提にして生きると心が楽になる、という話を今日はしたいと思います。

始まりには必ず終わりがあります。

出会いの先には必ず別れがあります。

どんなに長生きしても、私たちはいずれこの世の中からいなくなるわけですから、どんなに愛しいものでも、麗しいものでも、いずれさよならしないといけないときがやってきます。

ここでおススメしたいのが、「期間限定」という考え方です。

 

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この世のすべては「期間限定」です。

これがこの宇宙のほぼほぼ唯一の真理と言っても過言ではありません。永遠に続くものは残念ながら存在しません。いずれはかなくこの世から消えるもの。あらゆるものが、時間に限りのある「いのち」を生きています。そう、期間限定なのです。

人間をはじめとするすべての生物はもちろんのこと、この地球だって、太陽だって、宇宙だって、いずれ滅んでしまうときがやってくるでしょう。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのAIでさえ、永遠ではありません。「物体」としてはいずれ使い古して陳腐化しますし、次から次へとアップデートを繰り返してひとつのモデルが永遠に君臨することはありません。

ある意味はかないですよね。いま繁栄しているもの、流行しているものもいずれ終わりの時がやってきます。「花の命は短い」の言葉の通り、盛りの時間はあっという間に終わってしまいます。

諸行無常

という言葉があります。有名な仏教用語ですね。英語では、All things must pass.

「常ならむ」。それは、全てのものは変化する、ということ。ひとつの状態にとどまり続けるものはなにひとつないということです。

 

永遠の所有物はない

永遠に変わらないものはない。何らかの形で姿を変え、そして時間と共に去っていく。

そういう意味では、私たちはこの世を去るとき、一緒に持っていけるものは何一つありません。体一つでお別れします。

つまり、この世のすべてのものは、いずれ手放さないといけない、ということです。

大金をはたいて買ったものも、いずれは中古品になります。家のローンが終わらないうちに中古物件になってしまうのはおかしなものですが事実ですよね。どんなお気に入りだったとしても、いずれ飽きて見向きもしなくなります。

今このブログをスマホで閲覧しているかもしれないですが、そのスマホは今何代目ですか?そのスマホも、今重宝してもいずれ買い換えますよね。

欲しくてほしくてたまらなかったものでも、お金を払って勝った瞬間、どうでもよくなった、という経験ありませんか?

永遠の所有物はない。この現実を知っておくだけで、物に対する執着がかなり薄れます。

だって、いずれ自分の元を去るものばかりだから。

自分の手元にあるのは一定期間だけ。そう、期間限定なのです。

 

目の前の人とも期間限定

 

今、ある人との人間関係に深刻に悩んでいる人でも、その人と永遠に付き合い続けることはないわけですよね。いつかはあなたの前からいなくなります。いずれ縁は切れます。

もしどうしてもその人と自分の意志で縁を切ることができないのなら、その人を「学びの対象」として観察していきましょう。「この人は自分に何をもたらすために現れ、そして去っていくのか」と考えてみると、おsの人がいまそばにいる意味が見えてくるかもしれません。

縁が切れるのは愛し合っている人も同じ。この世においては、永遠に寄り添うことはできませんね。いずれはお別れの時がやってきます。

いずれは一人残らず自分のもとを離れていく。だからこそ、一つ一つの出会いを大切にしていきたいですね。

 

好きな人と好きな場所で好きなことを!

すべてのものが期間限定ということは、今自分の周りにあるモノ、とても貴重だと思いませんか?

ご縁があって、あなたのそばにいるものは、かけがえのない時間をあなたと共有している…

だからこそ、今あるものを慈しむことができるのです。

今あなたのまわりのお気に入りは、いずれあなたの元を去ります。

そうであれば、この限られた人生の時間、限られた出会いの時間を大切にしたいですよね。好きな人と、好きな場所で、好きなことをしていこうじゃありませんか!

あっという間に時間は過ぎていきます。

この人、モノ、場所、チャンス、いずれは別れのときがくる。

そう思うと、この瞬間が充実します。

そして、永遠に持つことはないことがわかると、目の前の者への固執かなくなります。去るときは去るのだから、こだわりがどんどんなくなっていきます。

すごく気持ちが楽になりますよ。

 

まとめ

いかがでしたか?「別れを前提に生きる」とは、全然ネガティブなことではありません。この世の中の唯一絶対の原理をただ冷静に捉えているだけ。気取っているわけでもなく、ごく自然なことなのです。

いずれなくなるものが、一時的に目の前にいてくれる。それは素晴らしいこと。いてくれるだけでありがたい。そうやって、執着することがいかに生きづらくさせているかに気づけます。

期間限定の時間の中で、期間限定のお付き合い。奇跡のめぐり逢いです。一瞬一瞬を大切にしたいものですね。

 

 

 

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