エンパスとは?向いている仕事7選【長所・能力を活かす】

心理学
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エンパスという言葉を、最近目にすることが多くなりました。

もしかして、私エンパスかも?と思われている方もいるかもしれません。エンパスで悩んでいる、という方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、

 

エンパスだからこそ飛躍できる

ということをお伝えします。

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エンパスについて

まず、エンパスについてお話しましょう。

エンパスとは一言でいうと、

 

共感する能力(エンパシー能力)の高い人

のこと。英語のempathy(共感、感情移入)が基になった言葉です。単純に、empath=共感力を指し、共感力が人一倍高いのが特徴ですが、それだけではありません。

エンパスを制御することができないと、無意識のうちに相手に過度に共感し、その相手の感情やエネルギー思考などを自分の内面に取り込んで一体化します。相手の感情をまるで自分の感情のように感じてしまったり、相手の体調不良がそのまま自分にうつったりするようなことも起こります。

このような状態をさけるためにも、エンパスを正しく理解し、上手にコントロールして、エンパスのいいほうの特徴を活用するという発想が必要です。

 

エンパスの誤解

エンパスというと、ネガティブなイメージで受けとられることがあり、それがエンパスの人の生きづらさに結びついています。

病気ではない

エンパスそのものは病気ではありません。エンパスは生まれつきの体質です。共感力が人一倍強い人は、エンパス体質であるということ。決して疾患ではなく、特徴であるという認識が必要です。

エンパス研究者の体験

エンパスという概念を日本で広めた、エンパス研究の第一人者のローズ・ローズトゥリー氏は、自身がエンパスだと気づたのは45歳のときだったそうです。以下はローズ氏のコメントです。

「エンパスに学びを深めるにつれ、自分に目を向けるようになり、エンパスという特徴を使って人に奉仕できるのではと思うようになりました。エンパスとしての苦しみが楽しみに変わった瞬間です」。

つまり、

 

エンパスは絶望ではない
希望への入り口

というわけです。

エンパスを飛躍のきっかけに

エンパスは病気でも障害でもなく、個性であるということ。そこに良い悪いは本来存在していません。

エンパスは、それ自体を表にすることを恥ずかしいととらえ、自分の心の中に秘めてふたをしてしまうものでなく、

能力として優れた可能性があると
認識することが大切です

スピリチュアル的にとても優れているものなのです。

自分がエンパスであることを理解し、エンパスは決して悪いことではなく、自分に与えられた能力であると認識すること。そして世のため人のためにその能力を役立てることで、今後の人生に生きがいを見出せます。まずはエンパスを受け入れて、底知れぬ能力を秘めていることに感謝しましょう。

ローズ・ローズトゥリーさんによると、日本人の5人に1人がエンパス体質で、アメリカ人と比較すると割合が高いとのこと。エンパスの人は相当多いことがわかりますね。

これだけ多くの「仲間」がいると、安心感があると思います。エンパスだからこそできる可能性を見つけましょう。そしてそんな自分に合った分野で飛躍していきましょう!

 

エンパスの人に向いている仕事7選

エンパス向きの仕事とは一言で言えば共感力を活用する仕事です。

今回は7つの仕事をピックアップしました。

カウンセラー

エンパスに向いている仕事として第1に上げられるのがカウンセラーです。カウンセラーと言えば、相談相手に「共感的理解」を示して本人の力で問題解決できるように導くもの。

悩みを打ち明け、「共感」を得られることで、相談者は心がほぐれてくるもの。相手の気持ちに寄り添うことで、立ち直ることをサポートでき、感謝も受け取れる仕事です。

数あるカウンセラー資格の中でも、国家資格である臨床心理士、もしくは新設された公認心理師を得ていればなお信頼性が増します。

メンタルコーチ

コーチングの技術を習得したメンタルコーチはカウンセラーと混同しやすいですが、違いとしては、マイナスをゼロにするのがカウンセラーなら、ゼロをプラスにするのがメンタルコーチです。

すなわち、健康でありながら夢がない、目標が見つからないなど、将来に不安を抱えている人に寄り添い、前進するようモティベートするのが役目です。

 

弁護士など相談業務がある士業

そして弁護士のような相談業務がある国家資格も、相談者に共感し悩みに向き合い共に解決を目指すという点で、エンパスの人に適している仕事と言えます。他には、司法書士、行政書士などがありますね。

ただし弁護士の場合は「法廷で争う」という特殊な業務があるため、議論が苦手な人や人と競うのが苦手な人は控えた方がよさそうです。

ライター

文章を書くことを生業とするライターは、エンパスに適した仕事です。

ライターには「取材」という重要な業務があります。これはインタビューによって当事者の本音を引き出し、有益な情報を得るという業務ですが、共感ができて取材相手の気持ちを理解しやすい人は、相手に「語らせる」資質を持っています

また、ひとりで黙々と作業するライティングの業務も、他人の干渉を避けて境界線をしっかり引きたい人にとっては好都合な仕事のあり方と言えます。

ブロガー

ブログで生計を立てるブロガーは、読者の求めていることを見極め、文章で答えるのがカギとなります。他人を観察することに長け、気持ちを見抜くことに長けたエンパス体質の人には、その個性を発揮しやすいフィールドです。

そしてエンパスに対する情報を求めている人に情報提供することもできます。

エンジニア(プログラマー)

プログラミング言語を用いてソフトやアプリなどを開発する仕事です。こちらもひとりでじっくり作業するのがメインになるので、人目を避けたい人には適しています

静かな環境で実力を伸ばし実績を重ねるとコンスタントに仕事を受け持つことができるので、自信も向上します。

ユーチューバー

近年注目を集め、今や職業として認知されているユーチューバーも、エンパスの人でも挑戦に値する職業です。

視聴者が求めているものを敏感に察知し、世の中のニーズに合ったものをピックアップし伝えることは、共感性の高い人なら決して難しくはないこと。

そしてこちらもブログと同様、エンパスに対する情報を求めている人に情報提供することもできます。

 

まとめ

エンパスはあくまでも個性。人間がそれぞれに持っている特徴の一つに過ぎません。これを悪い方に受け取らず、長所として伸ばす道を歩んでほしいと思います。

エンパスを抱える皆さん、可能性は無限大ですよ!

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