ある女性の命を救ったタクシー運転手・警察官に感動!そして感謝

ニュース
スポンサーリンク

こんにちは、おかもとたかしです。

今日はとても感動し、なおかつ感謝の気持ちがふつふつと沸いたある新聞記事をご紹介します。

光タクシー(浦添市)曙営業所の夜勤運転手、元(もと)俊晶さん(48)が6月上旬、浦添市の海岸近くで降ろした乗客の思い詰めた様子に「自殺するかもしれない」と判断し、110番通報した。駆け付けた警察官2人が海に飛び込み、胸までつかっていた30代の女性を間一髪で救助。浦添署から表彰された元さんは「本人に何があったのか分からないが、立ち直って元気になってほしい」と願っている。(社会部・城間陽介)

出典:沖縄タイムス

この部分を読んだだけで、「本当によかった」という気分になりました。一人の女性のかけがえのない命が救われただけでなく、彼女の未来がつながったわけですから。

そしてタクシー運転手、警察官の方々の勇気ある行動!惜しみない拍手を送りたいと思います。

今日はこの出来事についての雑感をお話していきたいと思います。

 

スポンサーリンク

運転手のとっさの判断

なんといっても讃えたいのが、「もしかして」と直感した運転手がすぐに110番通報したことですよね。

ネット上でもこんな声がありました。(原文ママ引用)

 

タクシーの運転手さん、すごい判断力だと思う。
それに真っ暗な海に入った警察官も仕事とはいえすごい。
警察官はそれが仕事だから、やるのが当たり前なのかもしれない。
だけど、警察官も人間。
当然、恐怖もある。
中には仕事だから当然だろというコメントあるが、そんな危険な仕事を選んでやってることが、自分は純粋にすごいと思う。
不祥事も多いがそれはごく一部で、ほとんどの警察官が命をかけて仕事してると思う。

 

自分なら、降ろした客のことなど目もくれず全速で那覇の繁華街に帰ってます。よく目が行き届いた素晴らしい乗務員さんだと思います。

 

記事によると、このドライバーが運転するタクシーに女性が乗車したのは午後8時半ごろ。那覇市内でピックアップしたあと、ショッピングセンターからドラッグストア、那覇空港と行く先を次々と変えたとのこと。

最後に「川か湖が見たい」と頼み、臨港道路の高架橋を走行するタクシーの車窓から北谷町美浜エリアの夜景を眺めていた女性。

橋の上で降車する際、「運転手さん、こんなにきれいな夜景を見せてくれてありがとう」と声をかけ、運転手は「身投げするかもしれない」と直感したようです。

そして記事では、しばらく走ったところで降ろした女性がはだしで駆けていることを運転手がバックミラーで確認し、「客が身投げをしそうだ」と110番通報したとのこと。

奇跡的なのはそのあと。ちょうどパトカーで通りかかった警察官が飛び込み、すでに胸まで海水に浸り、さらに沖合へ向かう女性を1時間近くかけて引き上げたと、記事では記しています。

間一髪で助かった一つの命。状況を察知しすぐさま通報した運転手の方、そして危険を顧みずに海に飛び込み女性を救出した警察官の方、本当にご苦労様でした。勇気ある行動に感謝し、心より敬意を表します。

 

救われた命をケアする環境を

かけがえのない命が救われて本当に良かったと思います。ネット上では次のような意見も見られました。(原文ママ引用)

 

素晴らしい運転手のタクシーに乗ったのも、ちょうどパトカーが通りかかったのも偶然じゃなく運命なんじゃないかな?救われた命を大切にして幸せになって欲しい。

 

心優しい運転手の気の利いた判断、警察官の迅速な行動、一刻を争う状況の中で救われた命。

偶然、助かったのではないと思う。この女性は今、死ねべき人ではなかったのだと思う。
この女性は、これから間違えなく幸せな人生になるばず。
なぜなら、沢山の人がこの女性の今後の幸せを願ってるから。

 

こういったご意見に私も100%同意します。こうやって命を救われたことは、彼女にはまだやるべきことがあり、「生きる道」が与えられたのだと思います。何より彼女がこれから幸せな生活を送るようにと、「見えない力」が働きかけているようにも思えます。

しかしそれは、あくまで私たち赤の他人の意見に過ぎません。彼女自身が辛い状況にあることにはまだ変わりはありません。「この命を救われたことには何らかの意味がある」とはなかなか実感できる状態にはまだないのではと拝察します。

ですので、まずは彼女が本当に立ち直ることができる環境を整えていただければと願ってやみません。

ことを起こす前の環境に逆戻りしただけでは何の変わりもありません。一度は死を選んだ彼女がまずは「生きるモード」に切り替わるためのケアをまず早急に行っていただきたいと、遠い場所から願っている次第です。

 

まとめ

このニュースは、「めでたしめでたし」では決してなく、これからが重要です。

お手柄の運転手の方も「元気になってほしい」と願っておられる通り、静かな環境の中で、彼女が少しずつ立ち直り、幸せな人生を歩んでいただきたいと、繰り返しになりますが願ってやみません。

「今この世に生きている、これだけでも素晴らしい」。そう実感して今この瞬間を幸福感をもって生きる人が増えてほしいと切に思います。

 

タイトルとURLをコピーしました