緊急事態宣言の過ごし方とは?【自分を成長させる機会と捉える】

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こんにちは、おかもとたかし(@tak_okam)です。

 

この記事は、2020年4月17日に執筆しています。

緊急事態宣言が全国に拡大されることになりました。

 

新型コロナウイルスの感染爆発を食い止めるため、政府は16日、私権制限を含む緊急事態宣言について、7都府県だった対象地域を全国に拡大した。期間は5月6日まで。

出典:時事ドットコム

 

これで、日本全国どこでも緊急事態宣言の対象となったわけです。

今まで誰も経験したことにない時代についに突入しました。

ここから先、不安に感じている方も多いと思います。

今回は、この緊急事態宣言が発令されている中で、どのような心構えで過ごすべきか、というお話をしていきたいと思います。

 

結論から言いますと、

 

自分を成長させる機会と捉え
新たな人生への準備をする

 

となります。

具体的に、

 

・求められることを淡々とやる
・ミニマルな生活を身に着ける
・大切な人との向き合い方を考える
・学びの日々と捉える
・未来への準備を忘れずに

 

この5項目をお伝えしていきます。

 

どうぞ最後までお読みいただきましたらと思います。

 

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求められることを淡々とやる

求められていることとは一体何か、明確におわかりでしょうか?

冒頭でご紹介した記事では、政府の呼びかけについて記しています。

 

首相は会議で、北海道、茨城、石川、岐阜、愛知、京都の6道府県で新型コロナのまん延が進み、他の県でも人の移動による感染拡大が見られると指摘。「最低7割、極力8割の接触削減を何としても実現する」と述べ、不要不急の帰省や旅行を絶対に避けるよう呼び掛けた。都道府県知事に対し、観光施設の入場制限などの検討も促した。

 

もう口酸っぱいほど耳にしていると思いますが。

 

不要不急の外出はしない

 

これを肝に銘じる必要があります。

 

 

そして、

1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
2.密集場所(多くの人が密集している)
3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)

 

という3密を避ける、ということを徹底しましょう。

まずは自分自身を守る、そして自分の大切な人たちを守る、そして他の人たちを守る。

そして、日常的な自衛策として、

 

手洗い、うがいを欠かさない

 

ということ。

これはもちろん私自身にも言い聞かせていることですし、感染拡大を抑え込むために、一日も早く平穏な日々を取り戻すために、みんなが意識して取り組むことです。

 

これら、求められていること、とにかく淡々とやる。

 

朝起きたら何も考えることなく歯を磨くように、徹底的に習慣化する。

この緊急事態で私たちがやるべきことは、まずはこれなのです。

 

 

ミニマルな生活を身に着ける

緊急事態宣言を受けて、お仕事が休業状態になった方は多いと思います。

さらに辛いことに、収入が途絶えてしまった…または大幅に減ってしまった…という方もいらっしゃるでしょう。

コロナ終息が見通せない中、家計にも厳しい試練の時が続きます。

そうなるとどうしても取り組まざるを得ないのは、生活コストを下げる、ということです。

 

今こそ、無駄な出費を避けて、生活をミニマル化する時です。

 

必要最小限のモノだけで暮らす「ミニマリスト」になることを目指してももちろんいいのですが、短期間でやろうとすると精神的に大きなストレスがかかります。

今すぐにできることは、とにかくぎりぎりまで支出を切り詰める、ということです。

家計では、家賃だけは自分の意志で減らすことはできませんが、衣服費や光熱費は、最低限に抑える工夫が可能ですし、外食の機会が減ったことで食費も大幅カットが可能です。

幸いにして、外出自粛になると外に出て散財する機会がなくなるので、お金をかなりセーブできます。

実際には、

 

最近買い物をほとんどしなくなったので貯金ができている。

 

という方は少なくないはずです。

必然的に財布のひもが固くなっている今こそ、無駄なことにお金を使わず、貯金に徹するときです。

 

 

大切な人との向き合い方を考える

このような事態になり、毎日会う人の顔ぶれが変わってしまった人もいるでしょう。

外出自粛により、普段頻繁に会っていた人と会えなくなり、在宅勤務の推進で、職場の同僚とも直に顔を合わせることがなくなってしまった…

こういった事態が突然やってきて、戸惑い、メンタル面でつらい方も多いでしょう。

しかしその反面、接する機会が増えたのは家族です。

学校も休校になり、子どもと一日中過ごすことになり、お互いにストレスが募っている方は少なくはないはずです。

また、夫婦仲に亀裂が入り、DV被害が増えるという傾向は、世界中で見られています。

本来一番身近にいて、一番大切な人だからこそ、相手に対する思うが強いからこそ、感情が湧き上がり衝突してしまいます。

家族と一日中一緒にいることが増えた今、オススメしたいことは、

 

家族に「期待」するより「信頼」することを
この機会に身につけましょう

 

期待と信頼の違いについては、こちらの記事をご参考にしてください。

 

 

一番大切な人を、一番大切にする。

それは、別の言い方にすれば、信頼する、ということに他なりません。

たしかに時間はかかると思います。しかし、お互いのことを信頼しあえるまたとない機会が今訪れたのです。

家族との、または恋人やパートナーとの、本当のあるべき関係を、一緒にいる今だからこそ見つめていただきたいと思います。

 

 

学びの日々と捉える

今世界的に「#stayhome」がさかんに唱えられています。

家に居続ける日々でも、それを利用して何か勉強をしている人としていない人では、大きな差がつくことになります。

自宅にいる時間が増えた昨今、読書をしたり、教育系の動画を見たり、オンライン講座に参加したりなど、自宅で今日する機会は無限に広がっています。

とは言え、全ての人がそれができるというわけではなく、

 

今は状況が厳しすぎてとても勉強なんかする気になれない。

 

という方も多いかと思うので、「勉強しなさい」と声高に主張するつもりはありません。

 

しかし、今のこの状況自体が「学びの日々」だと捉えることは可能です。

 

つまり、

 

人生でなかなか経験できないことを
今経験させてもらっている

 

という前向きな捉え方をすると、ポジティブにこの状況を乗り切れます。

「勉強しよう」と意気込むまでもなく、日々生活すること自体が、学びというわけです。

ほとんどの人がこれまで経験したことのない経験を重ねている日々なわけです。

 

・外に出ない
・自宅で働く

 

これだけでも、そういう生活をしてこなかった人にとっては挑戦的なことですし、この経験から得られるもにはたくさん出てくるはずです。

後述するような、未来に役立つ準備を現在進行形で世界中の人たちがしているのです。

 

 

未来への準備も忘れずに

今回に限らずですが、試練の時に遭遇したときに何より大事なことは、

 

希望を持ち続ける

 

ということです。

コロナ収束後に、どんな自分になりたいのか?どんな人生を歩みたいのか?

今は考える時間がたっぷりありますよね。

コロナが落ち着き、外に出て自分らしい活動ができるようになった時、どんなことをしたいか、考えておきましょう。

そのために、今からできる準備を重ねておくことで、退屈な日々にハリが生まれてきます。

もちろん中には、

 

いつ収束するのかわからないのに、いつまで準備すればいいの?

 

とお思いの方もいらっしゃるでしょう。

準備が100%になることは永久にありません。

必ず様々な課題が登場し、やるべきことが次から次へとやってきます。

準備は「蓄積」するというよりも、「上書き」されていくものです。

 

基本は、今の自分に出来る範囲で最善を尽くす

 

ということ。

その最善の行動が、結果的に未来に向けた準備行動につながっていきます。

無理をせずに、今の自分の行動すべきことに真摯に向き合えば、未来はおのずと拓けていきます。

 

 

おわりに

今、現実的に大変厳しい状況に置かれている人もいれば、通常と大きく変化はない人もいるでしょう。

もちろん、地域によっても差が生じています。

人々の立場や状況に温度差がある中で、共通の敵と戦い共通の目的に向かって各人ができることをする、というわけです。

緊急事態宣言という、人生で滅多に経験することのない事態に接し、私たちには人間的成長が求められているのではないでしょうか。

ライフスタイルが180度変わった、という方もいるでしょう。

だからこそ、人生の変わり時であり、ターニングポイントがやってきていると言えます。

この苦境を乗り越える中で、ぜひ新たな自分に出会っていただきたいと思います。

 

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