片づけ上手にならなくていいです【それより大事なことに集中すれば十分】

ミニマリスト
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こんにちは、おかもとたかしです。

今回は、片付けが上手になる必要はないという話をします。

部屋を片付けなければいけない!という思いは強いのに、なかなかやる気が出ないということはありませんか?

 

今日やろうと思っても結局できず、かといって次の日も同じで、先延ばししてしまいます。

 

このような声がおおくみられます。

「やりたいのにできない」

すごくもどかしいですよね。

気持ちはすごくわかるんです。私も基本的に片付けられない人間です。

どうしてこうなるのか?答えはいたって単純で、

 

片付けという気力体力が要る行為がめんどくさい

これに尽きます。

建前は片付けて部屋を綺麗にしたい!なのですが、そんなきついことするのはめんどくさい、という心の奥底の本音には敵わないのです。

正直言いまして、

そんな自分を変えることは困難です

不可能とはいいませんが、とてつもなくハードルが高く、頑張って片付け人間になったとしても、よほど強いモチベーション維持しなければ、結局のところダイエットと一緒でリバウンドしてしまいます。

なので今回のタイトルの通り、片付け上手になる必要はないということです。

なぜ必要ないかと言うと、結論を言いますと、

 

捨てることに慣れればいい

ということです。

さらに言えば、

片付け上手より捨て上手になる方が簡単で、捨て上手になることで結果的に片付けられるようになる

からです。

今回は、前半で片付けることができない人の特徴を挙げつつ、捨てることにフォーカスした生き方にシフトしましょう、というお話をしていきます。

 

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片付けられない人の特徴5選

というわけで、さっそく特徴を見ていきましょう。

 

1. 捨てるのではなく整理整頓しようとする
2. もったいない精神が強くてゴミを増やす
3. ゴミだらけの空間が家中にある
4. 同じ用途のものを多数集めて(etc.日焼け止め)部屋中に散乱
5. 「何も置かないスペース」を設けていない

これが「片付けられない人」の5大特徴ですが、思い当たる節が多い方もいらっしゃるのでは?順番に詳しくご説明していきましょう。

捨てるのではなく整理整頓しようとする

これが最大の特徴で、片付けを難しくしている要因の90%はこれと言っても決して過言ではありません。

2にもつながる話なのですが、捨てるという勇気が要ることを避けて整理整頓という楽な道を選ぼうとしているのです。

つまり、

 

捨てる=しんどい
整理整頓=こっちの方が楽

 

というマインドセットになっているわけです。

ところが実際は、片付ける方が体力がいるし手間もかかるし、アイディアもいるし、重労働なのです。

それで結局、捨てることも整理整頓することも選ばずじまいという、ある意味最悪の結果をおのずと選択してしまうんですね。

もったいない精神が強くてゴミを増やす

「もったいない」とはとても素敵な言葉で、モノを大切に扱うことはとても大切なのですが、客観的にみて不要になってしまったものをいつまでももったいないと思うのはいかがなものでしょうか。

ものを大切にするのと全く使わないものを放置し続けることは、似て非なりです。もちろん日常的によく使うものとは真摯に向き合い大切に扱うべきでしょうが、全く利用しなくなったものはむしろその執着を手放すことが肝要です。

さもないと、「もったいない」というやさしい気持ちが裏目となってゴミは増え続ける一方です。

ゴミだらけの空間が家中にある

モノを捨てられず量が増えていくとゴミだらけの空間ができるようになります。

いわゆる「汚部屋」と呼ばれるような部屋は、ゴミが集中的に溜まっているエリアがあり、それが複数みられるものもあります。

ゴミ袋を同じ場所に溜めているならまだいい方で、ゴミ袋にすら入れず空き缶やペットボトル、弁当トレーなどが無造作に積まれている、衛生的にもよろしくないことになっている部屋も存在します。

同じ用途のものを多数集めて部屋中に散乱

片づけができてない部屋は、よく見てみると「同じもの」がいっぱいあるケースが多いです。

例えば「ペン」。本当はせいぜい2~3本で事足りるはずなのに、10本くらい持ってて、それらが部屋のあちこちに散乱していませんか?その中にはインクの切れたものも含まれたりします。

そういったものは必要だからと「いつの間にか」たまってしまったもの。メインで使っているものともはや使えなくなったものが所狭しと混在してるので、一番質のいい使い勝手のいいものなのに使用頻度は低いという本末転倒な状況に陥りがちになります。

「何も置かないスペース」を設けていない

何も置かないスペースがあると落ち着かないという人もいるでしょう。何かモノを置いて空白のスペースを満たしたいとつい考えてしまうもの。

しかし、何も置かない「無の空間」は風通しもよく安らぎを与えてくれるもの。モノではなくスペースで癒される、という経験はぜひしてほしいものです。

 

捨てることですべて解決する

以上にあげた5つは、問題の根本は同じです。それは…

 

捨てることへのめんどくささと恐怖感

が、ものを必要以上に溜め込んでしまい、結果的に片づけるという行動を妨げているのです。

ということは、捨てることを習慣化することによって部屋を整理することは可能で、それが結果として部屋が片付いた、となれば御の字となるわけです。

片づけることは労力が要りますし、「部屋をデザインする」という意味でセンスも問われます。日々の忙しさにかまけてついつい部屋の整理整頓におっくうになると、時間と共に部屋は不要なゴミで溢れ、ただでさえめんどくさい片付けへの意欲がさらに失われます。

なので、「不要なモノはさっさと捨てる」ということを日々心掛けるだけで、「片づけないといけないモノ」が日々減っていくので、片づけのハードルは徐々に下がります。

こうして、「片づけが上手くなる」ことを目指すまでもなく、「自然と片付いている」という状況を作ることが、最もイージーな「片づけ術」となるわけです。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?今回は、片づけ上手を目指す必要はない(おもずとそうなるもの)というお話をさせていただきました。

いま目の前に、「これはもう使いそうもない」というモノがあれば、思い切って捨ててみましょう。

そのひとつひとつの積み重ねが、結果的に片付いた空間を作り出すことになります。

 

 

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