引きこもりを今日から脱出する方法を教えます【すべては○○○から始まる】

ミニマリスト
スポンサーリンク

引きこもり、と一言で言っても、どうして引きこもるようになったかは、人によって様々な事情があります。

大きく分けて、この2つが考えられます。

・元々ひとりでいることが好きで家にいる時が一番落ち着く
・とても辛い出来事が起こり(頻発し)外に出たくなくなった

引きこもりになったいきさつは違っていても、いざ引きこもりの生活に慣れてしまうと、なかなかそこから抜け出せなくなります。

人間は「習慣の生き物」ですから、一度習慣化したものを断ち切るにはものすごいエネルギーを要するのです。

引きこもりは、外での生活の息苦しさや人間関係のわずらわしさを避けられるので、確かにメリットは大きいですが、あまりに長期化するのもよろしくありません。

この場合で言えば、引きこもりの生活が長期化すると、人間生活のバランスが崩れ、心身にも悪影響を与えることになります。

「ずっと引きこもってばかりだったけど、たまには外に出たいな~」という思いが芽生えてくるのはある意味当然です。なぜなら、人間はバランスを求める生き物でもあるからです。

つまり、ある一定の方向に傾きすぎると、別方向にかじを切ってバランスを保とうとします。

 

そろそろ引きこもりを卒業したいんだけど、どうすればいいのかわからない!

 

いつまでも引きこもってばかりはいたくないんだけど、きっかけがつかめなくて…

今日は、そういった方々に向けてメッセージをお届けしたいと思います。

引きこもりを脱出するためにはすぐに実行できることと言えば、何といってもこれです。

 

部屋を片づける

まずはこれからです。

今回は、その理由と、片づけることで引きこもりにどんなメリットがあるかをご紹介していきます。

 

スポンサーリンク

引きこもり脱出は片づけから

なぜ片づけが引きこもり脱出の第1歩なのか?それは、

・いつでも
・誰でも
・今すぐに

スタートできるからです。つまり、

 

引きこもり脱出は
思い立ったが吉日です

そのタイミングを逃すと、ズルズルと元の木阿弥に戻ります。引きこもり自体はお気楽ですので、次にやる気が芽生えるまでは長い時間がかかってしまいます。

なので、今この場所ですぐできることを実践しましょう。そうなると、誰でもこの瞬間からできるのが部屋の片付けなのです。

引きこもりは極めて狭い空間の中で生きています。自宅という限られたスペースの建物の中の、さらに自室という、畳にすれば6畳とか8畳くらいのエリアで1日の大半を過ごしています。

長時間同じ場所で生活していると、おのずと物はたまります。1日中部屋にこもっていてもボーっとしているわけではなく、ゲームをしたり本を読んだりお菓子を食べたりなどはするわけですから、何らかのモノを外から持ち込んでいます。

引きこもり体質の人は内向的な性格な人が大半です。内向性の人は内に取り込むエネルギーは強い反面、外に放り出すエネルギーは弱いのが特徴。物を内側に入れることはできても、外側に出すことがなかなか難しく、結果的にモノが部屋に溢れやすい状況を作りがちになります。

つまり片づけとは、部屋に居ながらにして、普段あまり使わない「外に出すエネルギー」を使う体験になるのです

そして、

 

外に出すエネルギーは、
外に向かうエネルギーに直結します。

片づけるという行動は、要らなくなったものを「外に出す」アクションにつながるからです。

引きこもりの人が外に関心が向かう第1歩として、いますぐにできる行動として、片づけは鉄板なのです。

では、散らかった部屋を片付けることで、引きこもりに具体的にどんなメリットが生まれるのかを次章で解説します。

 

 

片づけが引きこもりに与えるメリット

今回は、3つのメリットをご紹介していきます。

「部屋を整理する」という成功体験を得られる

これは前章のお話の続きになっていきますが、引きこもりを続けていると、どうしても遠ざかるのが「成功体験」です。具体的には…

・自分で計画し、
・自分で行動し、
・自分で成し遂げる

という体験が不足します。その意味で、部屋の片づけは、最も身近なところで成功体験を得る手段になります

 

なにせ、片づけをやり終えてきれいになった部屋を眺めたときの爽快感、満足感には代えがたいものがあります!

この体験を味わってもらいたいです。片づけるべきもの(不要なモノ)は多ければ多いほど、達成感は半端ないですよ!

 

なぜ成功体験を得ることが大事なの?

引きこもりを続けていると得られにくいからです。

 

小さな成功体験を得て少しでも自信をつけると、「何かをしたい」という欲が芽生え、自分の部屋以外での行動に結びつくのです。

捨てるという行動に慣れる

片づけるということは、捨てるという行動を伴います。当たり前のことですが、片づけることの最大の難所は「モノを捨てる勇気」です

引きこもりを続けていると、この「捨てる」という行動がおっくうになりがちです。前述の通り、外に出すというエネルギーが不足がちになりますから。

モノを捨てるということは、そのモノとの過去の思い出に決着をつける、ということ。

目に見えてて形のあるものを捨てる、という行動は過去を断ち切って今この瞬間に集中するのに効果的です。

そしてこの捨てるという行為の大きな意味としては、引きこもりという習慣を捨てる勇気を育てるということにつながります。

引きこもりはいわば安全地帯ですから、その環境にピリオドを打つのは、簡単ではありません。頭ではなかなかすぐに決められない。でも、まず体を使って「何かを断ち切る」という経験をすることで、頭も自動的に追随できるのです。

新しいものを入れる器を得られる

片づけのメリットとそて、「成功体験を得る」がホップで「捨てる行動に慣れる」がステップだとすると、ジャンプがまさに「新しいものを入れる器を得る」ということです。

部屋を片付けてみるrと、清々しい気分になるほかに、新しいものを受け入れるスペースが部屋だけでなく自分の内面にも生まれてきます。何かを出すことによって、何かを得られる空間ができるのです

人間は、容量が限られた器しか持っていません。身の回りをきれいにすることで、新たな刺激を吸収することができます。

心のスペースを空にするためには、まず目に見える生活環境から余分なものを取り除き限りなく空にしてみることが、最も手っ取り早いのです。

いくら引きこもりを脱出したくても、この心のスペースがいっぱいいっぱいだと、外からの刺激を取り込むことができないのです。

おわりに

片づけは、部屋の景色を変えることによって、自分のマインドをもチェンジさせてくれます。

捨てられるものをきれいさっぱり捨て切って、身の周りを落ち着かせることで、新しい人生の扉が幕を開けます。

引きこもりの時期から、外の世界へ一歩踏み出すきっかけに、ぜひ「片づけ」に挑戦してほしいと思います。

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました