40代で英語を学び直すことは可能か?その秘訣を紹介

語学
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こんにちは、おかもとたかし(@tak_okam)です。

私は2019年4月から、本格的に英語学習を始めました。始めたというより再開ですね。

自分で言うのもなんですが、表題の通り、40代で英語を学び直すことは可能だと思っています。ちょっとした発想の切り替えで、「年を重ねてから英語を学ぶ面白さ」というものがわかってきます。

今回は、40代以上の人が英語を楽しく学べるその秘訣をお話します。

中学英語を使える英語に!

 

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日本語と英語の違いを理解する

まずは、日本語と英語は、ルールが180度異なる言語であることを認識することです。

 

180度異なるルールって?

 

年を取ればとるほど、日本語に慣れ親しんでいるので、この違いに苦しめられます。そのルールとは…

日本語は、結論を最後に言う

分かりやすい例文を上げてみましょう。

私は あなたを 愛しています。

文法的には、主語(私)→目的語(あなた)→述語(愛しています)の順ですね。

ここでは、一番伝えたい「結論」である「愛しています」を一番最後に語るわけですね。

対しまして、

英語は、結論を最初に言う

上の例文に照らすとこうなります。

I love you. (私は 愛しています あなたを)

こちらは、主語(私)→述語(愛しています)→目的語(あなた)の順ですね。

「愛している」という一番言いたい言葉をなかなか言えないのが私たち日本人です(汗)。一番言いたいことをオブラートに包み最後に出す、というのは日本人の良くも悪くも特徴なのですが、これが良く表れていますよね。

対して、西洋人のイメージの通り、英語では「愛している」という相手に打ち明けたい正直な思いをバシっと最初に伝えます。

「英語ができない」という悩みをよくよく分析してみると、結論を最後に示す日本語的な発想に慣れているがゆえに、結論を最初に述べる英語の会話の組み立てに追いついていけない、ということがあるのです。

英語を話す、もしくは英語で考えるときは、結論を先に出すという「英語脳」に切り替える必要があり、その思考習慣に慣れていく必要があるのです。

日本語でも結論を先に言う習慣を

そのためにも、普段日本語を話しているときにも、できるだけ結論を先に言うように心がけてみましょう。

すなわち、自分の一番言いたいことを一番先に言うという会話習慣をまず日本語で身に着けるということです。

そうすることによって、いざ英語を話す時に抵抗感なくスムーズに、結論を先に述べる語順で会話ができるようになりますよ。

 

好きな分野から攻めよう

英語を学ぶのであれば、やはり自分が好きなことや、興味ある分野について英語で話したり書いたりして、経験を積み上げるのが良いでしょう。

これは実は年を重ねるほど有利。様々な経験をして見聞を広めているので、興味ある分野はそれなりにあるはず。それを英語でどう言うかから学んでいけば、好奇心が持続して飽きにくくなります。

一番いい例はスポーツです。例えば野球が好きなら、「ランニングホームラン」や「デッドボール」などが「和製英語」であることにも気づくことができ、興味が広がりますね。

また音楽が趣味なら、好きな洋楽の歌詞を見ながら意味を調べるのも立派な勉強法になりますね。

次章で述べるボキャブラリーについても、好きな分野なら覚えやすいし、もっと身に着けようという、モティベーションにもなります。

 

ボキャブラリーは「動詞」から得よう

英語を習得するうえで最も大切なのは、語彙力をつけることです。単語力がないと、全体の理解が難しくなります。会話を聞いていて、ひとつわからない単語があり、「何だろう?」とそれについて考えているうちに会話が進んでしまい、話の流れについていけなくなった…という経験をした人もいるかもしれないですね。

ボキャブラリーを身に着けるうえでコツとなるのは、まず「動詞」から覚えることです。

話の結論である動詞が知らない単語だと、その後に続く単語の意味を知っていても、肝心の結論部分がはっきりしないために、文脈全体を把握するのが困難になるのです。

話の主体である「主語」と、話を結論付ける「動詞」を理解していれば、相手の主張、一番言いたいことを理解できます。これだけでも、意思の疎通はかなりの部分で測れます。そして、最初に結論を理解することで、それに続く話の流れを予想することができます。

40代を過ぎれば記憶力は確実に衰えてきます。そんななかで、やみくもに単語を頭に詰め込もうとしても、若いころのようにはいきません。動詞を入り口にしてボキャブラリーを増やしていくことが効果的なのです。

 

最大の課題は「継続」すること

何にしてもそうですが、習い事は継続してこそ身に着きます。そのためには、自分のペースに合わせて小さく始めて、小さな達成を繰り返すということが大切。

学習が持続するためには、最初から頑張りすぎないことです。1日10分とか、最初は短い時間でOK。習慣化することが大事なので、力を入れすぎずにいきましょう。

少しずつアウトプットする機会を!

そして大事なのは、勉強したこと、すなわちインプットしたことを誰かに伝える体験を重なることです。

「伝える」ことが、最も恋率的な「理解術」であることは、すでに研究され尽くしています。

ポイントとしては、

①英語が母国語でない人と話すことで英語に慣れていく

②英語を母国語とする人(ネイティブ)と無理のない程度に会話する

この流れがベストです。

いきなり(あなたが教わっている英会話スクールの教師以外の)ネイティブと話そうとすると、あまりのレベルの高さ(ネイティブなので当たり前ですが)についていけず早々に自信を失います。

相手の話がうまく聞き取れないばかりか、日本人は律儀なので、相手の会話レベルに合わせて話そうとします。無理を重ねてしまうわけです。

それでは初級者なのに上級者のように振る舞うという、自らハードルを上げるパターンに陥り余計なストレスを抱えることになるわけで、負のスパイラルに入ります。

まずは、「自分と同じレベルのネイティブでない外国人」が練習相手としては最大の狙い目です。

別に外国に行かずとも、最近はSNS上にアップされている国際交流系のイベントなどに参加することでそのような人と出会う機会も増えました。

今の自分のレベルにマッチした人と会話することがいい訓練となり、会話力に少しずつ自信を加えていくことになるのです。

 

まとめ

年を重ねてからの英語学習は、とてもハードルが高いですが、何らかの目的があって始めたことだと思います。ぜひ習得していただきたいと思います。

グローバル化の今、英語を学び始めて遅すぎるということはありません。これからさらに重要度は増しますので、頑張りましょう!

中学英語を使える英語に!

 

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