40代で英語を学び直すことは可能か?その秘訣を紹介

語学

私は4月から、本格的に英語学習を始めました。始めたというより再開ですね。

自分で言うのもなんですが、表題の通り、40代で英語を学び直すことは可能だと思っています。ちょっとした発想の切り替えで、「年を重ねてから英語を学ぶ面白さ」というものがわかってきます。

今回は、40代以上の人が英語を楽しく学べるその秘訣をお話します。

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日本語と英語の違いを理解する

まずは、日本語と英語は、ルールが180度異なる言語であることを認識することです。年を取ればとるほど、日本語に慣れ親しんでいるので、この違いに苦しめられます。そのルールとは…

日本語は、結論を最後に言う

私は あなたを 愛しています。

英語は、結論を最初に言う

I love you. (私は 愛しています あなたを)

「英語ができない」という悩みをよくよく分析してみると、結論を最後に示す日本語的な発想に慣れているがゆえに、結論を最初に述べる英語の会話の組み立てに追いついていけない、ということがあるのです。

英語を話す、もしくは英語で考えるときは、結論を先に出すという「英語脳」に切り替える必要があり、その思考習慣に慣れていく必要があるのです。

好きな分野から攻めよう

英語を学ぶのであれば、やはり自分が好きなことや、興味ある分野について英語で話したり書いたりして、経験を積み上げるのが良いでしょう。

これは実は年を重ねるほど有利。様々な経験をして見聞を広めているので、興味ある分野はそれなりにあるはず。それを英語でどう言うかから学んでいけば、好奇心が持続して飽きにくくなります。

次章で述べるボキャブラリーについても、好きな分野なら覚えやすいし、もっと身に着けようという、モティベーションにもなります。

ボキャブラリーは「動詞」から得よう

英語を習得するうえで最も大切なのは、語彙力をつけることです。単語力がないと、全体の理解が難しくなります。会話を聞いていて、ひとつわからない単語があり、「何だろう?」とそれについて考えているうちに会話が進んでしまい、話の流れについていけなくなった…という経験をした人もいるかもしれないですね。

ボキャブラリーを身に着けるうえでコツとなるのは、まず「動詞」から覚えることです。

話の結論である動詞が知らない単語だと、その後に続く単語の意味を知っていても、肝心の結論部分がはっきりしないために、文脈全体を把握するのが困難になるのです。

話の主体である「主語」と、話を結論付ける「動詞」を理解していれば、相手の主張、一番言いたいことを理解できます。これだけでも、意思の疎通はかなりの部分で測れます。そして、最初に結論を理解することで、それに続く話の流れを予想することができます。

40代を過ぎれば記憶力は確実に衰えてきます。そんななかで、やみくもに単語を頭に詰め込もうとしても、若いころのようにはいきません。動詞を入り口にしてボキャブラリーを増やしていくことが効果的なのです。

最大の課題は「継続」すること

何にしてもそうですが、習い事は継続してこそ身に着きます。そのためには、自分のペースに合わせて小さく始めて、小さな達成を繰り返すということが大切。

学習が持続するためには、最初から頑張りすぎないことです。1日10分とか、最初は短い時間でOK。習慣化することが大事なので、力を入れすぎずにいきましょう。

まとめ

年を重ねてからの英語学習は、とてもハードルが高いですが、何らかの目的があって始めたことだと思います。ぜひ習得していただきたいと思います。

グローバル化の今、英語を学び始めて遅すぎるということはありません。これからさらに重要度は増しますので、頑張りましょう!

 

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