良い人って結局どんな人なんだろう?

人間関係
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こんにちは、おかもとたかしです。

今日は「良い人」についてのお話です。

あなたにとって良い人とはどんな人でしょうか?

ある人にとっては、ただただ優しい言葉をかけてくれる人が良い人かもしれません。

それに対して、甘やかしたら人はスポイルされて依存的になり強くなれないから、良い人とは言えないと反論する人もいるでしょう。

またあの人にとっては、自分のために叱ってくれる人が良い人なのかもしれません。

ところが、それだと相手は調子に乗ってDVに走ったりモラハラになりがちになると危惧する人もいます。

そうなんです。良い人というのはこれといって基準がないんです。なくて当然なのです。

人によって「良い人の条件」は違うということですね。

誰かにとってはとても良い人でも、誰かにとってはありがた迷惑だったり邪魔くさかったりします。

絶対的に良い人というのは存在せず、あるのはあくまで相対的に良い人です。

だからあなたが誰かから「良い人」だと言われたとしたら、その人の価値観に沿っていてなおかつ好感を持たれていることになります。

自分が尊敬したり好意を持っている人から良い人とみなされたら、まずは安心できます。大事な人から人格をポジティブに認められているということですから。

ここで注意しないといけないのは、間違えてつけ上がったりしてはいけないということ。未来永劫ずっと良い人でいられるとは限りません。相手の価値観も当然変化するわけですし。

良い人であり続けられるかどうかは、相手の姿勢次第であり、相手の期待に応え続けようとすると、当然限界が来ます。自分をよく演じることにもキャパシティがあります。

また、良い人に対する接し方も千差万別です。敬意を表してくる人もいれば、残念ながら悪用したり冷たい態度を取る人も当然出てきます。

つまり万人に等しく大切に接してもらえるなんて不可能。そんな経験を経て
、相手を冷静に見極める力は必ず養われます。

良い人とみなされたら嬉しいのは当然。しかし、それに囚われて良い人であろうと自分を「演じる」ようになると疲弊してしまいます。そして、そんなあなたを利用しようと企む人が現れることも。

「良い人」の称号は、あなたの人間的成長をうながすひとつのきっかけになると言えそうです。

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