敵を作る人の特徴って何?【逆に信頼できる人の特徴も紹介】

人間関係
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どうして自分には敵がいっぱいいるのだろう…

そう悩みながら、この記事にたどり着いた方もいらっしゃるかもしれません。

敵が多い人は、どうしてそうなってしまうのか自分ではわからない部分も多いもの。

というわけで今回は、敵を作る人の特徴をお伝えしていきます。

さらに、逆に信頼を得やすい人はどんな人か?ということを後半でご紹介します。

さらにおまけに、敵を作らなくするための最初のステップとして、今からでもすぐできることをお知らせします。

敵を作ってしまいやすい自分にサヨナラしたい人、必見の内容になっています。

どうぞ最後までお読みいただければと思います。

 

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敵を作りやすい人の特徴5選

では、敵を作りやすい人とはどんな人か、見ていきましょう!

配慮がない

やはりこれがいちばんの問題です。

相手に対する思いやりに欠けていると、不満は募るばかりですよね。

思ったことを口にすることは否定しませんが、なんでも相手あってのこと。

自分が意見を言うことで、相手ははどう感じるのだろう。

耳に痛いことだから、きっといい気分ではないはずだ。

ということに意識が向くだけでいいのです。その気づきから、配慮は始まります。

どうしても厳しいことを言う必要があるのならば、相手を傷つけたままにしない思いやりは必須です。

言いたいことを言っても、それさえ忘れなければ絶対に敵はできません。

「気が強い」というのは立派な長所ですが、「相手も自分と同じ」と思っていては人心は離れる一方です。

気の強さと相手への思いやりが両輪となって機能すれば、コミュニケーションの達人になり得ます

コミュニケーションに完成形はなく、つねに勉強なのです。

配慮ができない

配慮がない人との違いは、自分の言動で相手が不快に感じているな、と内心気づいているのに、何のフォローもしない、ということ。

相手にかまってあげることに対するめんどくささが表れています。

しかし、相手にしては、自分のめんどくさいとの思いに気づくのはまれです。

めんどくさいことはしない、ということはあっという間に習慣化します。

悪いと思っていても言いっ放し、という状態が頻繁に起こることになるので注意が必要なのです。

意見が合わない人を敵とみなす

自分と意見が合わない、価値観が異なる、といった人は必ず表れます。

ところが、だからといってその人を敵とみなすのはあまりにも短絡的です。

敵を作る人と言うのは、自分が勝手に「敵とみなしている」というケースがほとんどなのです。

意見が入らないなら、妥協点を見出したり、ときには歩み寄ったりと、対立関係にならない工夫はいくらでもあります。

余計な一言が多い

発する言葉には気をつけたいところですね。

言わなくてもいいのに、なんでここでそんなこと言うかな〜って人、いますよね。

余計な一言は、実は余計ではなくその人のまぎれもない本音。言わなければ気が済まない一言です。

そしてそんな一言が人をグサリと傷つけるのであれば、その人もモノの捉え方がどうしてもネガティブで、人に嫌悪感を与えるものなのです、

自分は敵を作ると自覚している

不思議なことに、敵を作る人の大半は、「自分は敵ができやすい」と自覚しています。

なのに、わかっていながらも、敵を作っている状態にわざわざ身を置いているのです。

それはなぜかと言うと、相手が間違っていて私は正しいというのが前提になっています。

それは、社会一般の常識的に正しいという意味だけではなく、私的には正しいという思い込みです

そうなると傲慢な振る舞いをするようになり、人は離れていってしまいがちになります。

人が離れることは当然自分でも気づきますので、自分は敵を作りやすいと自覚するのです。

 

信頼を得やすい人の特徴5選

逆に、敵をむやみに作ることもなく、「この人は信頼できる」と思わせる人って、どんな人なのでしょうか?

人をほめる

敵がいない人はほめ上手です。

そして相手のいい所によく気づき、それを的確に伝えることができます。

ほめ上手な人は、ほめることが自分自身にもメリットが大きいことをよくわかっています

自分のことを正しく評価してくれる人についていきたくなるのは当然の人情であり、またひとたび人望を得ると、その輪の中に入りたいと、どんどん人が集まります。

行列を見たひとがさらに並ぶようになり、行列が大きくなるのと同じように。

人間関係においては、相手を正当に評価する、という行為がかなり重要であることは、みなさんも体験上わかるのではないでしょうか。

人を差別しない

特に、上の人に弱く媚びへつらっているのに、下の人に厳しく当たる、という人はどこに行っても同じことを繰り返す傾向があり、信頼されません。

逆に、地位の上下に関わず、誰とでも自然体に接することができる人は、上からも下からも信頼されます。

・上の人は、下の人への扱いを注意深く見ています。
・下の人は、上の人への扱いを注意深く見ています。

ひとは誰でも、えこひいきされる(自分が他より冷たく扱われる)ことにはとても敏感です。

「相手によって人が変わる」と評価されたらそれを覆すのは至難の業です。

悪口を言わない

敵を作ってしまうとはどうしても、他人の悪口を言いがちになっています。

自分が正しい相手は間違っていると言う思い込みに固執するため、言わずにはいられないのです。

周囲の共感を求めて自己肯定感を満たしたいがために、悪口ががさらにエスカレートすると悪循環に陥ります。

最初は共感していた周囲の人たちも、あまりに悪口を聞かされると当然ながら冷めてしまいます。

悪口を言えば言うほど、自分の評価を下げてしまう結果になるわけです。

自慢話をしない

自慢話って、それ自体は悪いことではないのですが、言い方には要注意です。

例えば、嫌われる上司は、部下を励ましているつもりでも、いつのまにか、

「俺はこんなに仕事ができる」
「自分の若いときはもっと頑張っていた」

などと、ただ自分のことを自慢したいだけに話に終始してしまうことも。

こういう人は、部下に反感を買ってしまい、職場で孤立しがちです。

友人同士でも、自分を自慢することでとにかくみんなより上位に立とうとする人は、毛嫌いされますよね。

信頼される人は、意図的の場合も無意識の場合もありますが、自分の自慢よりも、相手の自慢話に耳を傾けている人が多いです。

「相手を立てる」ということが自然にできる人なのです。

自分の失敗談を話す

自慢話とは逆に、過去の失敗話を面白おかしく話せる人も人気か高く、信頼を得やすいです。

なぜなら、人は成功談よりも失敗談の方が共感を得やすいからです。

成功談は、先に述べた自慢話につながりやすく、人々の不評を買うことも多いですし、何より「嫉妬」の感情を招くことになります。

嫉妬のエネルギーはとても強くかつ人から人に連鎖するので、敵側のエネルギーは強まる一方です。

その点失敗談は、むしろ「よき教訓」として相手に受け入れられることも多く、うまくいけば、物心両面の支援をしてくれるほどの「サポーター」になってくれることも可能です。

 

敵を作らないためにまずすべきこと5選

とはいえ、敵を作りやすい性格をいきなり直すのは容易なことではありません。

これまでこびりついてきた考え方の習慣をすぐに入れ替えるのはむずかしいもの。

なので、すぐにできる簡単な行動を徐々に増やして、時間をかけて少しずつ敵を作りにくい自分に変えていく必要があります。

本章では、敵を作りにくくするために今すぐに実践できる行動を5つご紹介します。

あいさつをする

まずは基本的なことですね。

大事なのは誰にでも分け隔てなくあいさつをすると言うことです。

目上の人にあいさつをするのは当たり前ですが、自分より格下の人にもていねいなあいさつを心がけることです。

・おはようございます。
・お疲れさまです。
・お疲れさまでした。

とくにこの3つは、使うのにさほど抵抗感はないはず。

敵を作りやすい人は自分よりも格下だと思ってる人に冷たくあたる傾向があります。

折にふれてあいさつをかけてあげることで、その印象を和らげることができます。

ありがとうを言う

感謝の気持ちを伝えることは、相手を喜ばせる最善の行動です。

感謝される側に回ればすぐわかることですが、人からありがとうと言われると、

・自分を認めてくれた
・自分がやったことを評価してくれた

という嬉しい気持ちになれますよね。

敵を作りやすいという自覚があるのならば、ありがとうが足りなくなっている可能性が高いです。

少し意識して、いろんな人に感謝の気持ちを伝えてみましょう。

こめんなさいを言う

自分に非があるとわかれば素直に謝ることができる人は、信頼されやすいです。

とはいえ、間違いを認めるのは、とてもむずかしいこと。

特に敵を作りやすいタイプの人は、謝るということがとにかく苦手な人

自分は悪くない、自分は正しいという思いが強いことは、裏を返せば自分の短所、嫌な部分を直視したくない、という意識の表れです。

それは、たしかにつらいことではあるし、誰しも自分で自分を否定したくはないもの。

でも、自分を客観視することは必要で、それが自己の成長につながっていきます。

「ごめんなさい」を言わなすぎるのも問題ですが、全く言わないですむ状況が一生続く、ということはまずあり得ません。

人はどこかで必ず間違いを犯します。

「ごめんなさい」の一言を吐くのに抵抗感を少しずつなくしていきましょう。

とにかくほめる

相手をほめる気配りを身につけましょう。

と言っても、これが簡単そうでなかなか難しく、褒め慣れていない人は心理的な負担を感じるようです

しかし、ほめ方は工夫次第。大げさにほめる必要はありません。

 

褒めることの本質は、相手を認めてあげることです。

 

「すごいね!」と大げさに自己表現する必要はなく、相手の肩をポンと叩いて「頑張ってるね」と一言添えるくらいでいいのです。

それだけで、信頼関係は築かれていきます。

質問をする

これも有効な手段です。

仕事のことでわからないことを積極的に質問することで、自分を適度にへりくだることができます。

自分にはわからないことがあるので教えてほしい」という謙虚な姿勢をアピールすることができます。

また、自分の得意なことや頑張っていることについて質問をされると、自分に関心を持ってくれている、という気持ちになれるもの。

質問をすることは、コミュニケーションの間口を広げることにもなり、双方にとってメリットが大きいのです。

 

おわりに

性格はとくに攻撃的ではないのに、なぜかまわりから嫌われやすく、敵を作りやすい人がいます。

敵をつくりやすい人は、信頼を得るにはどうすればいいか、ということを考える必要があります。

敵をつくるかどうかは、信頼関係しだいです

今回お伝えした通りに、信頼される言動を少しずつ身に着けて、敵のいない自分を目指していきましょう。

 

 

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