自分の人生を生きよう!そうでないと体に悪影響を及ぼします!

健康管理

ネットサーフィンしていると、偶然、3年前の「プレジデント」の記事を発見しました。とても考えさせられる内容だったので、今回この場を借りてみなさんとシェアしようと思います。

 

 

「自分の人生を生きていないとき」人は病気になる

というセンセーショナルなタイトルのこの記事は、2016年7月2日、トランスフォームマネジメント代表でメンタルトレーナーの梯谷幸司さんが寄稿しました。

自分の人生を生きていないのは、かつての私もそうでした。いまフリーランスとして活動していますが、自分らしい生き方ができていると思います。この機会に、「自分の人生」について、少し考えてみませんか?

 

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自分の人生を生きるとはどういうこと?

いきなりですが、これは人生最大の命題と言っても過言ではありませんね。

地球74億人の人が、74億通りの人生を生きています。

あなたは誰の人生もそっくり真似することができず、同時に誰もあなたの人生を真似することはできません。

記事の中で、梯谷さんはこのように述べています。

「自分の人生を生きる」ということは、誰かと競ったり、自慢するためだったり、または誰かのために生きることではありません。自分が心から喜びを感じることをやっているかどうかに尽きます。

出典:プレジデントオンライン

いきなり結論がでたように思いますが、事実、これが結論です。

あなたは、心から喜びを感じることをやっていますか?

もしこの問いに「イエス」と答えられるのなら、おめでとうございます!あなたは立派に自分の人生を生きています。

もし残念ながら現時点では「ノー」と答えざるを得ない、当方は、人生を今一度見つめ直す必要があると思います。

仕事をどう位置付けているか?

「仕事」についても、生活のためにお金を稼ぐために働くのか、何らかの使命感のもと、大切な役割を果たすために働いているのかでは、人生の充実度は全く異なります。

もし、今の仕事が面白味がなくつまらないものに感じているのであれば、その仕事を「人生」というもっと大きな流れの中で、自分にとってどのような意味があるのかを俯瞰して見てみるのです。これまでとは違ったものが見えてくるはずです。

私たちはAIではありません。人間です。AIとの最大の違いは、私たち人間には「感情」があるということです。感情がなくただ淡々と仕事をこなすAIとは違い、私たちは常に感情を抱えながら日々生きています。仕事において、自分の感情がポジティブにふれている割合が多い人生の方が、生きがいに溢れていることは言うまでもないことです。

 

人生の充実度は病気にも関連する

梯谷さんは、自身の体験から、病気についてとても興味深い分析をしています。

梯谷さんは忙しさのあまり、過労からマイコプラズマ肺炎になり入院したことがあるのですが、見舞いに訪れた当時の上司が欠けてくれた言葉が、梯谷さんの心に刺さります。

上司は開口一番、「君は何を言っていないんだい」と尋ねました。面食らった梯谷さんが「休みをください」と答えると、上司は「人は、口で言えばいいことを、体で表現する。次回からは体でなく口でそれを言いなさい」とだけ言って帰ったそうなのです。結果的に、マイコプラズマ肺炎は医師の予測より早く完治。

さまざまな病気を患い悩み苦しむ人々に会ってきた中で、彼らに共通していることとして、「誰かに何か言っていないことがある」「許せない人がいる」「受け身的な解釈をする」「原因を外に求める」などが浮かび上がりましたとのこと。

この体験がきっかけで、梯谷さんは病気と言葉の関係に注目するようになったそうで、「言葉で病気を消す」といったメンタルカウンセリングを行っています。

病気は、「自分が本来あるべき人生からズレているんだよ」と知らせてくれるサインであって、敵や怖いものだと感じる必要はありません。病気からヒントを得て、考え方をシフトしてみることで、体調だけでなく、人生にも変化が起きるかもしれません。これまで、実際にそういう人をたくさん見てきました。

出典:プレジデントオンライン(以下同じ)

病気を肯定的に捉えることは難しいですが、人生において、今直面している病気がどんな役割を担っているのか、自分に何を気づかせるのか、などと少し自分を俯瞰しながら考えることで、人生を前向きに生きられるようになるのではないかと思います。

 

病気の陰にはやはり「人間関係」

病気の原因を探るとき、梯谷さんはその人の「潜在意識」に目を向けます。特に注視するのは「隠されたコミュニケーション」。病気の裏側には必ず、誰かに何か言いたいことが言えていないなど、周囲の人間関係の問題が潜んでいる、というのです。

がんになる人も、「上司に不満がある」「夫が浮気をしている」「姑とうまくいっていない」など、必ず何らかの理由が返ってきます。しかし、なかなかそれが口に出せなかったために、病気という形で体が表現をしているようです。

言いたくても言えないことがたまっていると、口の代わりに体がネガティブな反応を起こしてしまうということ。人間関係のストレスがあると、病気を引き寄せてしまうこともありそうですね。

私もあまり言いたいことを言えず我慢するタイプなので、気を付けたいところです。実際、心身ともに病んだ時もありました。そのときはたしかに、自分に絶望し、自分が何をやっていいのかわからず、悶々と過ごしていました。

自分らしさを見失い、迷走したときに、口に出ないことを体が代わりに表現したということなんですね。

 

まとめ

自分の人生を生きていないと、心のみならず体までも蝕まれるという、ショッキングな記事でした。しかし一方で、前向きな言葉を発する、物事をポジティブに捉え直すことで、本来の自分のあるべき姿を取り戻すことができるという「希望」も語られていました。

興味ある方は全文を読まれることをおすすめします。

 

 

もしあなたがかつての私のように、何のために生きているのかわからず、迷走している日々をお過ごしなら…

一度立ち止まり、自分が心から喜びを感じることは何か、問い直してみましょう。そしていまからでも遅くありません。自分の人生を生きることに、舵を切ってみませんか?

 

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