コロナウィルス騒動でメンタルが崩壊しない方法10選【乗り切ろう】

健康管理
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新型コロナウィルスが世界中で大きな問題になっています。

日本では、感染拡大を防ぐ対策として政府から、イベント等の開催自粛の要請、全国の学校休校の要請が立て続けに行われ、この記事を配信する2020年3月3日の時点で、緊迫した状況が続いています。

このような、今までに経験したことのない事態に直面して、

こんなに大ごとになるとは思わなかった!

とか、

これからどうなるかすごく心配…

との思いの方はたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

そこで今回は、コロナウィルス騒動でメンタルが崩壊しないために、気をつけることとして、メンタルを保つために押さえておきたいポイントをご紹介していきます。

本文では、メンタルが崩壊しない方法を10個並べています。

ただ、みなさんの現在の心理状況は一律とは言えませんので、全ての人に役に立つとは限りませんので、あくまで、参考程度に読み進めていただければと思います。

そして本文に進む前に、2つ注意点をお伝えします。

この記事は2020年3月3日配信です。本内容はその時点において心がけたいことをお話していますので、あなたがこれを読んでいる時期によっては状況が異なっている可能性がありますことをまずはご了承ください。

そしてもう一点重要な点として、この記事は、

 

今回のコロナウィルス騒動のような
有事に対するメンタルの保ち方
フォーカスを当てた内容

になっています。

今回のような疫病問題にとどまらず、自然災害などの非常事態全体にも応用できる内容になっています。

本文に先立ち、特にこの3点を強調しておきます…

・根拠のない医学的な情報は一切掲載しません。
・政府の方針に対して論評するものではありません。
・特定の思想の元に読者を扇動するものでは一切ありません。

あくまでも、みなさんがこの未曽有の事態に直面するにあたり、メンタルが崩壊することなく日々を過ごしていただくためのお手伝いをさせていただくのが、本記事の主旨です。

ここはぜひ押さえていただきたいと思います。

それでは始めましょう。

 

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コロナウィルス騒動でメンタルが崩壊しない方法10選

今回のような有事では、情報とどう向き合うかにかかってきます。

情報に対する捉え方、気持ちの持ち方でレンタルは大きく左右されます。

今回は情報の処理の仕方にフォーカスを当てつつ、コロナウィルス騒動でメンタル崩壊しないための方法を10個ご紹介します。

「今ここ」に集中

一番重要なのはこれです。

 

今この場所で自分にできることを淡々とやる

ということに尽きます。

ウィルス感染拡大防止のために私たち一人一人にできることは限られています。

次項でもお話する通り、公式発表に従いながら、今の自分におかれた状況の中でできることに徹するということです。

自分の身を守るための自衛手段(手洗い、濃厚接触を避けるなど)を心がけつつ、他人に被害を与えない(マスク着用など)行動を実践していきましょう。

もちろん無理なく、今の自分にできる範囲で

 

正しい行動をすることで正しいメンタルが維持されます。

ということはぜひ覚えておきましょう。

公式発表に従う

このような非常時では、政府による公式発表が最も信頼性が高い、と言う認識に立つことがとても大切です。

公式発表に懐疑的になる人をよく見かけますが、情報を最も収集して包括的に分析できるのは、公的な機関です。

政府を全く信用しないと言うスタンスでは、根拠のないセンセーショナルなデマに飛びついてしまう危険性があります

ネット上、特にSNS上ではさまざまな情報が飛び交いますが、後述する通り公的機関から発せられた情報と、専門家が個人的に発信した情報が玉石混交して乱れ飛んでいます

この両者をくっきり分けて、公式な情報をまず取り入れるようにしましょう

情報を得たら一息つく

とはいえ、公式であろうとなかろうと、誰が発しようと、時にはあまり好ましくないショッキングな情報にふれることがあります。

例えそれが事実に基づいてものであろうと、エビデンスがはっきりしているものであろうと、ネガティブな感情を起こさせるニュースは今後いつ報じられてもおかしくはありません。

バッドニュースにふれたときは、まずは一息ついて落ち着くこと

とはいえ、言うのは簡単ですが実際には、湧きあがる感情は押さえられませんよね。

そこで、その時に抱いた感情、怒りや悲しみ、驚きといったいわゆる「自動思考」をまず吐き出しましょう

もちろん誰にも迷惑をかけない範囲内でです。

そして心が落ち着いた時に改めて情報を精読、吟味してください。

心が荒れたまま読み進める、もしくは視聴したりすると、気分の揺れが長期間続いてしまいます。

落ち着きまでじっと待っても、大きな時間のロスにはなりません。

情報を取り入れ意見に振り回されない

「情報」と「意見」を区別する発想はとても大切です。

ここで言う情報と意見とは何か、言葉を定義しましょう。

 

・情報とは、事実を忠実に伝えたもの
・意見とは、それに対する個人の見解です。

ネットの世界では、例えば政府や各自治体の対応が報道されますが、それに対して多くの専門家や一般ユーザーが批評します。

個人の見解に過ぎない意見が、事実をベースにした情報よりもはるかに大きな規模で拡散されてしまうことがあります

意見が一人歩きして、情報を上回る影響力をつけてしまうと生じるのがデマです。

最近問題になったトイレットペーパー不足のデマはまさに、個人の意見が不特定多数によって短期間に拡散してしまった典型例です。

「意見」に振り回されず、「情報」をベースにした行動を心がけ、余計な心配や恐怖心を防いでいく必要があります

異なる意見をあえて遮断

そして今ネット上で飛び交う様々な意見は、時には心が傷つくものもあります。

例えば現政権を支持する立場の人が、政権に批判的な大量の書き込みを見ると辛いものがあります。もちろんその逆も然りです。

どれだけその意見が的を得ていようとも、自分と異なる意見をすぐに肯定するのはむずかしいもの。特に次から次へと反対意見が大量に目や耳に入る現状では、自分の思想信条が揺らぎ心が不安定になりかねません。

思い切って、自分ち異なる意見を徹底的に遮断するのも、この非常時には有効です。

ツイッターであれば、ブロック、ミュートの機能を使って、即表示されないようにするといいでしょう。

SNSを見ない、という選択肢もアリです。

最後に、遮断するのはあくまで異なる「意見」であり、事実に基づく信頼性のある「情報」は逃さないようにしておきましょう。

批判から始めない

このような緊急時に、何かにつけて政府や自治体の対応に批判ばかりしていると、現実に絶望感が募ってしまいます。

特に、常日頃から現政権を支持しない立場の方は、政府のやることなすことに敏感に反応し苛立ちを強めておられるのでは?

そうなると、希望が感じられなくなり、メンタルがどんどん蝕まれていきます。

そうならないように、一旦は否定することを脇に置いてみましょう

事態が収束した後であれば、論評する時間はいくらでもあります。

現在進行形で危機に瀕している今は、政府の決定や対応を、冷静に受け止めて、それを踏まえて自分にできることに集中すればいいのです。

完璧を求めない

前項に関連することですが、政府や自治体のやることに、100%完璧を求めると、自分自身が苦しくなります。

完璧を求めれば求めるほど、相手に求めるハードルがどんどん高くなるのがセオリーです。

そうなると、どんな政策を打っても納得できない自分になってしまい、snsでは政府方針に批判的な意見に同調し、自分も意見を発信することで、タイムラインが殺伐としてしまいます。

その視覚効果は、当然ながら悪い方向に働き、不安や恐怖心がさらに増大する結果になってしまいます。

ベストは難しいけれど、誰もがベターを追求していること、一生懸命頑張っていることをまずは認めましょう

これはとても大切なことなので、次章「完璧思考から最善思考へ変わるチャンスです!」で補足します。

明るい未来を描く

今がどん底の状況だとすると、あとは這い上がるだけです。

未来は今よりどんどん良くなっていくという発想を持つことが重要です。

今のような苦しい状況はいつまでも続きません。

明けない夜はやってこないのは、何事にも共通することです。

どん底であればあとは上がるだけ。そう捉えることで、希望が湧いてきます。

今の状況に陥ったことはショッキングなことであり、落ち込んでしまうのはよくわかります。

しかし、今が底なんだという状況認識で、これからの未来は今より良くなっていく、それが自然の摂理だという開き直りが、メンタル安定につながります。

そして、今回のような国難では、つらいのはみんな一緒。あなただけではありません。

なので、孤独になる必要はありません。みんなで乗り切っていきましょう。

有事の「おもてなし」を実践

有事のおもてなし、という言葉、聞き慣れないですよね?

それもそのはず、私の造語です(笑)。

簡単に言いますと、みんなが困っているときに「お先にどうぞ」の精神でいるということです。

心の余裕を失いかけているこの時期にこそ、辛いのはお互い様という気持ちを持ち続けたいもの。

先に誰かの心を満たすことで、暗く沈んだ世相の中でも、自己重要感を高めることができるのです。

自己成長の機会と捉える

そして最後にお伝えしたいのは、この危機を成長の機会と捉える、ということです。

 

人は困難に直面したときにこそ、
様々な経験を通して学びを深めていきます。

今回のコロナウィルス騒動は国民の大多数が初めて経験する事態と言えます。

各種イベントの自粛、小中高校の臨時休校などが全国規模で行われるのは前代未聞です。

これまでと違う毎日の過ごし方をするわけですから、貴重な人生経験を積んでいるとも言えます。

この数週間は、多くの国民にとって一生忘れられない日々となるでしょう。

だからこそ、この日々を前向きに捉えていけば、自分を磨くばかりか、さらには自分に眠っていた能力さえも発見できる可能性もあるわけです。

 

完璧思考から最善思考へ変わるチャンスです!

以上、今回のコロナウィルス騒動でメンタルが崩壊しないための方法をお伝えしましたが、再三述べているように、情報の接し方、捉え方が大きなポイントになります。

そして、それと並んで押さえておきたい考え方として、完璧思考から最善思考に切り替えると言うものがあります。

政府に対しても、他人に対しても、何より自分自身に対しても、完璧を求め過ぎないスタンスがとても大切です。

誰かに100%完璧を求める思考は自分自身を苦しめ余裕をなくします。不満が高まり絶望感に支配されます。

なので、オススメしたいのが完璧ではなく、その時その時で自分にできる最善を尽くすという思考です。

具体的にいうと、70%くらいでいいと許可を与えることです。

事態の終息という、みんなに共通する目標を果たすため、自分にできることに集中して、今の自分にできる範囲で頑張る、ということです。

メンタル崩壊させない秘訣のトップにあげたのは、「今ここに集中する」でしたね。

誰もが完璧になれません。この非常時はどうしても他人に多くを求めがちになりますが、どんな人でもいきなりスーパーマンにはなれません。

みんなが、今の自分にできることに素直に向き合うことで、おのずと状況は良くなる、という心の余裕は持ち続けておきましょう。

 

この苦難の先にやってくるもの

現時点では(3月3日)では、コロナウィルス終息のめどは立っていませんし、肝心の東京オリンピック・パラリンピックの開催の可否も決まってはいません。

しかし、この国難といえる状況を乗り越えたとき、わたしたちには明らかに「危機管理意識」が育っているのは間違いありません。

これほど全国民に深く関わる非常事態はおそらく戦後初めてと言えるでしょう。今回の経験は強烈な記憶として人々の胸に刻まれ続けるはずです。

より安心安全な、まさかの事態でもスムーズに対応できる柔軟な社会が形成されることを期待してやみません。

 

おわりに

今回のコロナウィルス騒動は、多くの国民にとって一生忘れられない出来事になるでしょう。

何かと初めてのことばかりで、戸惑い、苛立ち、心が安定しないのはよくわかります。

しかし、再三お話ししているように、情報と正しく向き合い取捨選択して、自分がやるべき行動を自分ができる範囲内で実行する、とのシンプルな原則を貫くことが大事です。

コロナウィルス騒動も、早かれ遅かれ終息する日は必ずやってきます。

それまでは、あなたのメンタルが揺さぶられることを極力避けて安定することに努めていきましょう。

 

 

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