シャイな人は経営には不向き?結論:自分に合った経営スタイルでいこう

フリーランス

世の中にはいろんな性格の人がいます。当然ながら、経営者にもいろんな人がいます。

今回は、「シャイ」な性格の人は、経営者に向いているのか?というお話をしていこうと思います。

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シャイな社長は成り立つ?

結論から言えば、成り立ちます。具体的言うと、

自分の特性に合った経営スタイルに集中する

ということです。

私はシャイで内向的でひとりで楽しむのが好きなインドア人間なので、フリーランスの道を選びました。人の上に立つ社長職はもちろん、上からも下からもプレッシャーを食らう中間管理職も自分には合わないとわかっているので、一人で完結する一人ビジネスの道に進んだわけです。

私は共同作業が苦手で、一人でコソコソ作業するのが合っているので、フリーランスのスタイルが自分に適しています。そして現代のありがたい所は、取引先の方とはネットでつながっているので、頻繁に会う必要がないということですね。

もちろん、実際顔を合わせることで、信頼構築できることも事実ですが、毎日会う必要はないし、頻繁に合うと、相手の嫌なところも目につき始めますよね。

現代は、ネットの発達で、コミュニケーションが多様化しました。相手との適切な距離感をとることができる素晴らしい時代だと思います。

シャイな人にとって「リーダーシップ」は鬼門

では、恥ずかしがり屋の人が、何らかのグループのトップに立つというのはどうでしょうか?

これは言うまでもなく、不向きであり、残念ながらベストなポジションではありません。

自分が先頭に立ってみんなを引っ張る、というのは恥ずかしがり屋の人が最も苦手にしている分野ですから。引っ込み思案になりがちなので、リーダーは不向きだということは、肌感覚でわかります。

しかし、後述しますが、やさしいキャラクターを前面に出して、部下から「慕われる」ことで、理想的な経営者になれる可能性を秘めているのもまた事実です。

聞き役に回れる「ナンバー2」ならOK

トップは難しくても、トップを支えるナンバー2的なポジションなら、シャイな人でも務まります。

トップとの相性によっては、「名参謀」として、組織の中にはなくてはならない人材になり得ます。

ナンバー2の役目は、トップのサポート役であることに加え、「聞き役」という重要な「仕事」もあります。トップの愚痴を聞いてあげたり、決断に悩むときにそっとアドバイスをしたり、時には「癒し系」として心の支えになったりなど、シャイな人だからこそ務まる役回りも存在します。

独立起業しなくても、ナンバー2としての役割を果たせるのなら、組織の中にとどまるのも選択肢のひとつです。自分の強みを活かせる状況であるならば。

自分に合った経営スタイルを選べない例外は?

よく、親から受け継いだ2代目、3代目の経営者で、人をマネジメントする資質がないのに社長になってしまった人がいます。私のように人と接するのがめんどくさく、人に指図したりすることができない人が、トップの座についてしまうと、もう修羅の道ですね。

先代である親からはダメ出しばかりされ、部下からは突き上げを食らいます。特に、部下は自分よりも年上で、なおかつ自分よりも長く会社にいたりするので、入社した途端幹部になり、短期間で経営者になったりすると、もう嫉妬の嵐ですね。自分のいないところで悪口陰口言われまくりです。

自分にとって不向きなポジションを宿命づけられたのは、気の毒…とも言えますが、人生を賭けた挑戦でもあります。信頼できる部下がいれば、なんとか会社はまわりますので、持ち前のやさしさで、社員の心をつかみ、ファミリーのような明るく朗らかな雰囲気づくりができれば、慕われるリーダーとなる可能性もあります。

まとめ

このように、シャイな人にとっては、だれにも干渉されず自己責任で仕事ができるフリーランス、もしくはトップを支えるナンバー2的存在が、性格的に適したポジションと言えます。

一度きりの人生。自分に合ったポジションで、仕事をしたいもの。今からでも、あなたにあった働き方を考えてみませんか?

 

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