フリーランスなのに仕事がない…この状況で何をする?

フリーランス
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フリーランスとして活動していると、避けて通れない問題に直面します。

それが、

仕事がない

ということです。

これは、本当につらいことです。

今回は、仕事がなく、何もすることなくダラダラ過ごしてしまいそうな日々をどうやって乗り切っていけばいいかお伝えしていきます。

 

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仕事がない理由3選

「仕事がない」ということは、多くのフリーランスの場合、「仕事を受注していない」という状態のことです。

これには、具体的には3つの状況が考えられます。つまり仕事を回してくれるクライアントがいない

・クライアントが仕事を回してくれない
・クライアントが機能していない
・クライアントがそもそもいない

順に解説していきます。

クライアントが仕事を回してくれない

これは、自分に仕事の案件をふってくれるクライアントが事業に行き詰っているということでなく、問題なく活動しているにも関わらず、なぜか自分に案件をふってくれないという状態です。

考えられる事態として、

1・他のフリーランサーも抱えていてそちらにも回している。
2・あなたの技量が期待値に達していない
3・担当者との相性が合っていない

このあたりが考えられます。

要するに、自分ではコントロールできない「相手の事情」が関係しています。

「2」のあなたの技量不足の問題にしても、人によってはあなたを使い続ける担当者もいるでしょうから、クライアントの匙加減しだいということになります。

もちろん、クライアントに直接掛け合って「仕事ください!」と懇願することも可能ですが、交渉事なので成否はケースバイケースで必ずうまくいくということはありません。

少なくとも、仕事を回してくれないには100%自分が悪いと卑下する必要は全くありません。人生には好不調の波が必ずあるように、仕事がひっきりなしにくる時期もあれば、パタッと止まってしまう時期も当然あります。

クライアントが機能していない

これはクライアント側が何らかの事情で、仕事を発注できる状態にない、ということです。

経営上の問題があったり、会社の方針の変更等でこれまでのような発注パターンがなくなってしまったりと、様々な要因が考えられます。

このようなケースでは、もはやこちらからは何もすることができません。成り行きを見守るしかないので、気持ちを切り替えていく必要があります。

新たなクライアントを探したり、思い切って休息を取ったり、といった感じで、空白になった4時間を埋めていくことになります。

クライアントがそもそもいない

これは、仕事をいただくクライアントがゼロになっている状態ですね。

どんなに優秀なフリーランスでもクリエーターでも、時代の流れに抗うことはできず、このような事態に遭遇することは起こり得ます。

そもそも「仕事」とは需要に対して発生するもので、当然需要が下がれば仕事は回ってきませんし、また供給する側の体制が整っていないと仕事が完成することもありません。

これも自分一人だけの問題ではなく、複合的な要因が重なって、手元に仕事を与えてくれるクライアントがいないという現実に置かれているわけで、やはりこれも「いずれかは誰にでも起こり得る事態」と捉え、卑屈になる必要はないと言えるでしょう。

 

仕事がない時期になにをする?

では、仕事が入ってこない厳しい状況下で、一体どのように過ごしていけばいいか、お伝えしていきます。

体調を整える

仕事がない時と言うのは、自分の体と向き合える貴重な時期と捉えてみれば、実に貴重な時間であることが分かります。

なぜなら、仕事の依頼がひっきりなしに来ている時というのは、自身の健康面に目が向く時間が少なくなります。

また、体調不良を意識していていても、仕事が忙しいと病院にかかったり検査を受けたりする時間はおのずと削られていきます。

仕事が入っていないときというのは、焦りの気持ちが出てくるのは当然ではありますが、体はほっと一安心しているのかもしれません。

この時期を体を癒し、休息を与えるチャンスと受け止めて、思いっきり休んでみるのも立派な時間の過ごし方です。

 

勉強をする

仕事が入ってこない時は、次に難易度の高い仕事が回ってきたときのための勉強期間に充てることもできます。

仕事に役立つ書籍を読んだり、参考になる動画を見たりして、「インプット」に時間を注ぐ好機でもあるのです。

学びを深める時間は、初心に立ち返る時間でもあります。仕事の技術を磨いていた時期の自分を思い出しつつ、新たなステージに挑むための最高に準備期間にしていきたいものですね。

 

新たなクライアントを探す

あもちろん、ただ既存のクライアントからの発注を待つだけでは、いつまで経っても仕事が来ない、というリスクがついて回ります。

そのため、新しい仕事先を確保するための新たなクライアントづくり、いわゆる「営業活動」も当然必要になっていきます。

ただ、本来はこれを第1に挙げるべきではないか?と思われる方もいるかもしれません。

もちろん営業活動は大切であることは言うまでもありませんが、フリーランスの営業活動は、オンラインで有ろうとオフラインで有ろうと、実績をプレゼンする場面というのがどうしてもやってきます。

その際には、自身の心身の状態が良好でなければ、満足のいくプレゼンを行うのは困難です。当然クライアントの側も、あなたの体調が万全という前提で採用を検討するわけですから、体調を整えておくことは、社会人としても基本的なマナーと言えます。

そして、当たらな仕事を手に入れるには、相手が望む知識と技能を蓄えている必要が当然ありますので、自身を売り出すに相応しい学びを得ておくことは欠かせません。

新たなクライアントを獲得する活動は、「健康」と「必要な学び」という土台がしっかりとしたうえで、功を奏するものなのです。

 

おわりに

仕事がないということは、収入が入ってこないということ。自分や家族の生活に直結していきます。

そういう意味では、どうしても焦りが募り辛く感じてしまう時期であることは否めません。

だからこそ、この「空白の時間」をどのように過ごすか、という発想の転換にいち早く舵を切れるかが、実際に仕事のない時期を早く終えるためにも、大きなポイントになります。

仕事がないことに「意味」を見出して、今だからこそできることを淡々としていきましょう。

 

 

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