「まさか」を想定するクセをつける

日常生活
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人生には、予想外のことが常に起こります。

当初の計画通りにいかず、苛立つことはよくあります。

計画というのは、人間が都合よく立てるものにすぎず、

自然の流れの偉大さと、時代の流れの強大さの前では、塵のように無力であるものなのです。

なので、計画を立てていても、無計画に行き当たりばったりの生活を送っているとしても、

「まさか」の事態が起こり得ることも、頭に入れておかないといけません。

また、自分が幸せの絶頂にいると感じている時こそが、

まさかを想定することが最も怖い時期でもあります。

起きて欲しくないことを想像するのは辛いことですし、

本当に起きてしまいそうな気すらして、いやなものです。

しかし、何があってもひるまない心の準備を常にしておくことで、

今の幸せな状態に、ただただ感謝でいっぱいの気持ちになれるのです。

危機管理の基本は、1番最悪の事態を想定して、備えることです。

最悪の事態が起きたらこう対応すると言うガイドラインを立てておくのです。

そして、時間が経つにつれて、最悪のレベルが下がっていけば、徐々に備えを緩めていけばいいのです。

まさかの事態を想定して、最善の準備をして、これが起きたらこうする、というシミュレーションをしておくことで、

何が起きても大丈夫、どんとこい、という心の余裕を生み出すのです。

 

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