人生の低迷期をどう過ごす?【じっと我慢する時期だと見極める】

日常生活
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こんにちは、おかもとたかし(@tak_okam)です。

今回は、

・現在ちょっと低迷している
・なにをやってもうまくいかない
・長いトンネルから抜け出せない

といった方々に向けたお話になります。

この記事にたどり着いた方の中には、いわゆる「人生の低迷期」の泥沼の中でもがいている方もいらっしゃるかと思います。

そんな時期は、誰もが味わいたくないものですよね。

今回は、そんな人生の低迷期に対する心構えをお伝えしていきたいと思います。

 

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人生の低迷期をどう捉える?

嫌なことが起こらず自分の思い通りに物事が運ぶ「順風満帆」は、私たちが望む生き方でもあります。

波風の立たない海の上を、追い風を受けて進んでいく、という航海が、1番安全で、かつ安心です。

それは、コンスタントに、一定のスピードで前進するということです。

目的地に向かい、一段一段、同じ時間間隔で、上りの階段を上っていくイメージです。

しかし、それはあくまで理想であり、現実はその通りにはいきません。

人生と言うものは、良い時ばかりではありません。

階段を一段上がった後に、二段下りなければいけない、という場面が訪れます。

せっかく前進したのに、前進した分以上に後退しないといけないとなると、それは辛いものですよね。

上がったり下りたりを繰り返しながら、それでも前に向かって進んでいかなければいけないわけです。

いったいいつになったら報われるのだろう?

とか、

もうこのまま成功も何もできずに人生終わってしまうかも…

と、悲観的になってしまうのは仕方のないこと。

私たちは、成長することは望んでいても、退化することは誰一人望んでいません

ところが現実は、下り坂のステージは必ずやって来るもの

でも下りなければいけない局面にある時に、上ることばかりを考えても、空回りするだけなのです。

そればかりか、ますます自滅し、ズルズルと階段を下りなければいけなくなります。

何をやってもうまくいかない

人生の中では、しばしば起こり得ることです。

そしてそれって、なかなか認めたくないものですよね。

それは自分の運のなさや、実力のなさを受け入れることを意味するからです。

それはプライドが傷つき、自信も喪失しかねないことでもあります。

自分が今、何をやっても良い結果が出ない、いわゆる低迷期にある、ということを認めるのはなかなか辛いものがあります。

しかしながら、どれだけ頑張ってもうまくいかない時というのは、自分の力ではどうしようもできない要素が働いている時です。

何かに挑戦してる時はもちろん、普段の仕事でも、学業でも、恋愛でも、停滞を受け入れないといけないタイミングが、必ずやってくるのです。

失点を最小限に食い止める、つまり下りる階段の段数を、最小に抑える、守りの姿勢が必要です。

というわけで、大事なことは

 

1・低迷期であることを認識する
2・低迷期らしい行動パターンにシフトする
3・しかし思考は常に前を見据える

となります。

次章で、もう少し話を掘り下げてみましょう。

 

人生の低迷期にふさわしい過ごし方とは?

前章で紹介いた3つの心構えについてご説明します。

低迷期であることを認識する

これを認めることは、実は敗北ではなく、また挫折でもありません。

自分が弱い、情けない、というわけではなく、バイオリズムの問題なのです。

人生の低迷期とは、四季に例えれば秋と冬の段階に当てはまります。季節が春夏秋冬に分れ、それぞれに重要な意味合いがあるように、人生の秋冬も「いけないこと」ではなく、「意味があること」なのです。

四季の役割を簡単にお伝えしますと…

春→芽が出る
夏→成長する

であり、

秋→収穫を得る
冬→春に備え休む

となります。

秋=収穫する時期は、これまでの蓄えを活用する時期であり、「何かを生産する」には適さない時期です。

また、冬とは、次にやってくる生産期に万全の備えを整える時期、となります。

これは善悪では決してなく、自然の摂理そのままです。

低迷期らしい行動パターンにシフトする

こうして1度、自分が低迷期にあることを深く自覚し、低迷期にふさわしい行動を冷静にとることができるようになるとどうなるかというと…

 

低迷期なのに、何となく前進しているかのような感覚

になれるのです。

その行動が「習慣」となり、うろたえることのない身の処し方が今後できるようになるので、低迷期なのに気分が良くなり、

「今だからこそできること」

にフォーカスできるようになるのです。

しかし思考は常に前を見据える

低迷期は、あなたに必要だから起きている時期です。

ここはじっと我慢するべき時期だ、という局面にあることを見極め、その時期になればその時期に相応しい行動に躊躇なくシフトできるようになれば、その後にやってくる飛躍期への万全の備えもできるようになります。

あなたは、流れをつかむ達人になり、人生が充実していくのです。

 

おわりに

低迷しているときというのは、どうしても「辛い」と感じてしまうのは仕方のないことですが、あなたにとって必要な時期でもあります。

このことが身に着いてくると、あなたはどんな状況にあろうとも自分を認め、自分らしく生きれるようになりますよ。

人生のすべての時間には意味があり、そして価値に溢れているのです。

 

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