あの頃に戻りたいという思いから卒業する方法

日常生活

私たちは、年を重ねれば重ねるほど、あの頃はよかったなあという思いに駆られる時があります。

なぜそうなるかというと・・・

 

思い出は美化される

からです

そして現在の状況にあまり満足できない日々が続いてると、現在の状況と美化された過去の思い出を比較して、過去の思い出が勝ってしまいます。

過去は変わらないので、いい思い出が残り続け、現在よりも素晴らしく思えてくるのです。

ついには、あの頃に戻りたいと考えるようになります。

それは現代に生きることを放棄し、過去にタイムスリップしたい願望です。

これでは、今の日常はますますつまらなくなります。

そこでどうすればいいでしょうか?

ポイントは過去と現在を切り離さないこと

過去を美化しているときは、現在とはあまりに違うという前提で考えています。

過去と現在を繋げば過去の美化は現在の美化にもできます。

そのためには・・・

過去と現在を点ではなく線で結びましょう。

具体例を挙げてみましょう

学生時代は楽しかった
社会人はつまらない
学生時代に戻りたい

と思ってるとします。

これでは、つまらない社会人生活がずっと続きます。

そこで学生時代(過去)も社会人時代(現在)も楽しいと感じるには、自分の
変わらない部分に注目してみましょう。

学生時代は貧乏たっだけど楽しかった、現在は貧乏だから楽しくないとすると、

今も貧乏だけど楽しいという状況を作る(過去と現在が繋がる)ことです。

お金がなくてもできる趣味に没頭したりモノを減らし節約して清貧を楽しんだり、あの頃も今も貧乏だけど楽しいという考え方が生まれます。

共通項があることで過去と現在がつながり、極端な美化がなくなります。

ということでまとめますと…

過去と現在を切り離さないで、変わらないこと(共通項)に注目して過去と現在を繋げば、過去の美化は現在の美化にもできます。

 

 

 

 

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