倒産する会社の危ない兆候10選【あなたの会社は大丈夫?】

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自分の会社、倒産するかもしれない…と感じていませんか?

世の中が不況へと流れていくと、どうしても倒産する会社が増えてしまうのは、仕方のないところです。

時代の流れには抗えないもので、いつまでも現状のまま続く会社というにはほんの一握りで、多くの会社は倒産したり、合併したり、子会社化したりと、何らかの変化を遂げるもの。

そうはいっても、勤めている会社が倒産するというのは、つらいですよね。

 

今日出社したら、会社倒産だってよ~。

 

と、あまりに急な事態に驚くことも決して珍しいことではありません。

というわけで今回は、倒産する会社の危ない兆候についてお知らせします

この記事を読むことで、

 

・うちの会社、もしかして危ないかも
・「その時」に備えて準備をしておかないと

 

と気づくきっかけになれば幸いです。

ぜひ最後までお読みいただけましたらと思います。

 

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倒産する会社の危ない兆候10選

それでは早速、見ていきましょう。

ボーナスが減る

これは最もダイレクトな兆候ですね。

「もしかしてボーナス減るかも」と予想していて実際に減るよりも、何の前触れもなしに減る方が、危機感は強まりますね

昇給なし(むしろ減給)となればいよいよ現実味を帯びてきますが、最初のインパクトはやはりボーナスの目減りです。

これはリストラの兆候でもありますが、ボーナス減はほぼ全社員に及びますので、会社全体の経営が苦しい局面にあることは否めません。

 

広告予算をカット

これは一般社員レベルでは気がつきにくいことですが、経費削減といって真っ先に手が伸びるのは広告費の削減です。

大手企業であればテレビCM、新聞広告のカット、中小企業なら地方情報誌の広告撤退などです。

その代わり、地元の新聞社やテレビ局を使い、記事ネタを提供して広告代わりに取材させることによって何とか「広報機能」を保つ、という状態です。

 

新規採用がいない

毎年一定数の新卒採用があったのに、急にいなくなった…というときは、深刻です。

とくに退職者もいて社員が大量に減ったのに、それに代わる新卒者を採らないということは、あまり前途洋々とは言えないですよね。

結局残った社員にしわ寄せが増えてさらに社員が減っていくという悪循環ですが、効率よく人員削減するという会社側の思惑も見え隠れします。

 

希望退職の募集

それと関連して気になるのは、希望退職者の募集です。

これは、会社側による「社員をリストラしたい」というメッセージそのものですよね。

会社に長く勤めたくないと思っている社員をあぶり出す機会でもあるので、事業を整理する側としては最初の段階に整理したい人員になります。

 

取引先が倒産

会社の有力な取引先が倒産、ということになると、倒産ドミノを計算しないといけません。

こちらの業績がいくらよくても、頼りにしていた大口の取引先がつぶれると、大きなダメージを受けることになります

特に不況下では、業界全体で業績ダウンが顕著になりますので、一つこけたら連鎖的に…ということも当然起こり得ます。

 

転職エージェントからの電話が増える

取引先の倒産など、社外の不穏な動きが明確になってくると、「この会社も危ないのでは」という見方が会社の外でも広がります。

すると増えてくるのが、その会社の従業員への転職をあっせんする営業活動です。

船が沈没する前に逃げ出そうと、あなたの身の回りにも、こっそり転職活動している人がいるかもしれません

また、電話と言えば、所在不明の怪しい業者から融資の電話がかかってくる、ということもあります。

 

役員会議が増える

もちろん企業戦略上の会議の可能性もありますが、経営不振の会社では、あまり論じたくない話し合いが行われていることもあります。

社内の役員だけでなく、同業他社の重役クラスが来社して会議に参加、ということになると、吸収合併に向けた会議の可能性もあります

業績不振の会社の社員にとっては、上の経営幹部が頻繁に会議をしている、となるとあまりいい気分はしないものですよね。

 

ノルマが厳しくなる

特に店舗であれば、社員への売り上げノルマが厳しくなることがあります。、

さらに正社員のみならず、パート、バイト全員に自社商品を強制的に一定額購入させる、というケースが多発するようになります。

つぶれる会社は優秀な人から辞めていく、とは言われていることですよね。例えば社の優秀な営業マンや経理が相次いで退職、となると「いよいよ」というサインかもしれません。

 

露骨な経費削減

これは経費削減の一例ですが、社内の電気代を減らすため、電灯が薄くなったりします。社員からすればわかりやすい措置ですね。

経費を減らすということは、できる限り必要備品はタダで手に入れたいという発想になるもので、潰れた会社に出向き貰える備品を貰うという「おつかい」をされることも。

「急に会社がドケチになった」と感じたら要注意です。

 

社員の危機感が薄い

「うちの会社ヤバいんじゃない」と社員同士で会話をすることがあっても、とくに社内での様子は変わり映えがない、という状態が長く続ていると不気味です。

冒頭に例として出した、「出社したら倒産していた!」という事態の「フラグ」と言えます。

秘密裏に会社の整理が進んでいることもあるので、会社の売り上げ等の業績はできる範囲でチェックしておきましょう。

 

 

おわりに

実際に会社が倒産するかは一般社員からすれば、その時になってみないとわかりません。

だからこそ、会社が清算へと向かう兆候を見極めて先手先手と動き、備えておく必要があります。

何が起きてもおかしくない時代ですので、主体的に人生を組み立てていきましょう。

 

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